NABAIJI(ナバイジ) 水泳 ゴーグル ミラーレンズ B-FAST 900
トレーニングや競技でのパフォーマンスを求める上級スイマー向けゴーグル。
サイズ調整のできないノーズブリッジにお困りの方に。正確に調整できるノーズブリッジの革新的なシステムとコンパクトなデザインにより、抜群の安定性を誇るゴーグルです。
視野角
135°~150°の広い視野角。
安定性
レンズのコンパクトさと流線型のデザインによる安定性をご実感ください。
アジャスタブル
正確に調整できるノーズブリッジと、後部の2本のゴム。
曇り防止機能
曇り止め加工が施された水泳用ゴーグル。
浸水防止
ソフトな圧縮素材を使用しており、顔にフィットするようゴーグルを調整できます。
組成
- 100% 熱可塑性ポリエチレン
- 100% ポリカーボネート
- 100% シリコン
- 100% ポリカーボネート
- 100% ポリアミド
- 100% ポリアセタール
特許取得のイノベーション
顔にしっかりとフィットし、耐水性が高く、遊泳中だけでなく飛び込みやターンをしてもズレません。シンプルかつ高精度な調節機能が付いた水泳用ゴーグル「B-FAST」シリーズが誕生しました。付属のドライバーまたはバックル後方の内蔵ツールを用いて、左右のレンズ間の幅を調節できます。
曇り
レンズの曇りの発生には、体温と水温の差、湿度等いくつかの要因があります。摩擦による摩耗も主な原因のひとつです。ゴーグル内部が曇った場合は、レンズを水中に浸けることで、保護フィルムの働きを回復させることができます。長期間使用すると、曇り止め加工の効果が低下することがあります。曇り止め効果を回復し、より長くゴーグルをお使いいただくために、曇り止め剤のご使用をおすすめします。
サイズの選び方
水泳用ゴーグルの防水性は、シリコンパッドが顔に正しくフィットしているかどうかで決まります。ご購入の前に、ストラップを使わない状態で吸着力を試すことをおすすめします。わずかな力でゴーグルが顔に吸着すれば、スイミング中に浸水する心配はありません。同時に、ゴーグルを装着した際の付け心地や、気になる部分がないかをチェックできます。高精度の調整機能が可能なフリーサイズです。
調節方法
顔の形状に合う水泳用ゴーグルなので、過度にきつく締める必要がありません。ゴーグルがきつすぎると、不快感が生じたり、跡がついたり、水が侵入する隙間ができたりすることがあります。手でレンズを押す必要はありません。通常は、軽い吸引効果で水の浸入を十分に防ぎます。ストラップの理想的な位置は、耳の2〜3 cm上です。この位置にすると、グリップ性と快適性が高まります。
レンズの色
ゴーグルのレンズの色は、泳ぐ場所や光の強さに合ったものをご使用ください。屋外またはまぶしい照明のあるプールで練習する場合は、スモークレンズを使用して、まぶしさを抑えてください。反対に、冬の夕方など、照明が弱くプールが暗い場合は透明や色の薄いレンズが適しています。B-FASTスイミングゴーグルは、さまざまなレンズカラーをご用意しています。
大切にお使いいただくために
[お手入れと保管方法]必要な場合に限り、水につけて洗い流すようにしてください。レンズの内側に直接強い水流を当てないようご注意ください。レンズ内側の曇り止め加工を保護し、レンズ外側への傷つきを防ぐため、ご使用後は毎回ケースに保管してください。高温(60℃以上)にさらされないようご注意ください。レンズの内側を触ったり、こすらないでください。
UVプロテクション
以下の規格に準拠: Q/BT 4734 - 2014。すべてのNABAIJI(ナバイジ)スイミングゴーグルは、レンズの色合いにかかわらず、通常の使用時に有害なUVAおよびUVB光線から眼を保護します。太陽を直接見ると、眼に回復不能な損傷を与える可能性があり、とても危険です。
FINA公認
FINA(国際水泳連盟)承認済です。
Produit de qualité
top
très bonne qualité
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。