ITIWIT (イティウィ) サップ・SUP インフレータブル COMPACT 100 M - ダークピーコックブルー

組成

推奨体重・最大耐荷重

推奨体重：60 kg以下：安定性に優れたボード。60～80 kg：穏やかな水域で気軽にスタンドアップパドルボードを始めるのに最適。80 kg以上： これから初心者には、SUP 100 COMPACTのLサイズか、11フィートのX100 SUPをお勧めします。使用時の最大耐荷重：220 kg。

空気注入 / 排出方法 (バージョン2、製品番号：8736000 - ターコイズ)

空気注入：このSUP（スタンドアップパドルボード）には空気が漏れにくい新世代のバルブが搭載されており、より高い安全性が保証されています。使用中の空気圧を維持してくれます。SUP（スタンドアップパドルボード）を膨らませるには、キャップを開けてポンプを接続します（「IN」モード）。最も適した15 psi まで空気を入れます。ポンプを外し、外側のキャップを閉じます。空気排出：キャップを時計回りに1/4回転させます（「OUT」モード）。バルブの反対側から丸めていくと空気がすべて抜け、ボードをしっかり畳むことができます。キャップを閉じます。

空気注入 / 排出方法 (バージョン1、製品番号：8603061 - ブルー)

空気注入：バルブのオレンジ色のボタンを押して、ボタンが上がっている（閉じている）ことを確認します。ポンプをつなぎます。15psiまで空気を入れます。 空気量が多いほどボードは安定して動かしやすくなります。ポンプを外し、外側のプラグを閉じます。空気排出：バルブのオレンジ色のボタンを強く押し込んで空気を抜いてください。顔を近づけないでください。バルブの反対側から丸めて、空気をすべて抜きます。

コンパクトに折りたたむ方法

ボードの空気を完全に抜きます。ボードを少し丸め、開いているバルブから空気を排出します。ボードを広げて平らにします。フィンベースが外側に来るように縦に折ります。前から後ろに向かって丸めます。巻いた状態で圧縮ストラップを使って固定し、バッグに入れます。詳しくは、製品ページにあるオンラインビデオをご覧ください。

フィンとフィンベース

水深の浅い場所でのパドリングに適した118 mmのフィンが2枚付いています。水から上がった後は、フィンを外すのを忘れないようにしてください。安全のため、砂が詰まった状態でフィンを取り外す際フィンを抑える必要がある場合は、手を保護してください。可能であればスタンドアップパドルボードの使用前と使用後にフィンのベース部分を水洗いしていただくと、取り付けや取り外しが簡単になります。

エコデザイン

CO2排出量を12％削減。より軽量でボードの形状に合ったドロップステッチを開発し、より少ない材料で同じ性能を発揮できるようになりました。さらに、バックパックの50％にドープ染色を採用しています。ドープ染色では、大きな染色槽に生地を沈めるのではなく、糸の生産時に着色を行います。これにより、水の消費量を削減し、排水やCO2の排出量を抑えることができます。

仕様

インフレータブルボード：長さ：9フィート（274.5 cm）、幅：33インチ (84 cm)、厚さ: 5インチ（12.5 cm）、容量232 L、重量: 7 kg (±10%)。折り畳み時：高さ：50 cm。幅：38 cm。 マチ：19 cm。ポンプとパドルを外側に収納できる約30 Lのキャリーバッグ。

リーシュ

非常に軽量で、収納も簡単です。落下した時にボードを失くさないために、リーシュを常に装着してください。リーシュに傷をつけたり、折り畳んだボードに跡が残らないよう、使用後は必ず取り外して洗ってください。このリーシュは、足首に装着します。注意：川では使用しないでください。

バッグに含まれるもの

収納用バックパック、ボード、フィン2個、リーシュ、説明書、リペアパッチ。

使い方

当社では、浮力補助ジャケット（製品番号：8501295）の使用をお勧めしております。また、岸から300 m以上離れた場所でのパドリングには適していません。このリーシュを川で使用しないでください。安全のため、SUP（スタンドアップパドルボード）行う際は、その旨と場所を誰かに伝えておくようにしてください。旅行先でSUP（スタンドアップパドルボード）をする際は、ローカルルールがあるかどうかを調べてからお出かけください。

保管について

フィンとリーシュを取り外し、空気を抜いて平らにしてから日光の当たらないところで保管してください。膨らませたまま保管する場合は、圧力をある程度抜いて負荷をかけずに平らな状態で保管してください。持ち運び時を除いては、極端にコンパクトにする必要はなく、可能であれば膨らませた状態か、縦に巻いた状態で保管してください。

保管について

フィンとリーシュを取り外し、空気を抜いて平らにしてから日光の当たらないところで保管してください。膨らませたまま保管する場合は、圧力をある程度抜いて負荷をかけずに平らな状態で保管してください。持ち運び時を除いては、極端にコンパクトにする必要はなく、可能であれば膨らませた状態か、縦に巻いた状態で保管してください。