B'TWIN(ビトウィン) サイクリング タイヤチューブ 12×1.4~1.9インチ シュレーダーバルブ ベントタイプ
直径12インチ、幅1.40~1.90インチのタイヤに適した、mm単位表示のシュレーダーバルブインナーチューブ。
空気入れしやすい12インチの米式バルブのインナーチューブ。
互換性
12インチシュレーダーバルブタイヤ。ETRTO規格35/47 - 203。
防水性
素材を最適化し、チューブのシール性能を向上。
簡単に使用可能
空気入れしやすいベントバルブ。
組成
- 10% 真鍮
- 90% イソブチレン・イソプレン・ブチルゴム
チューブの選び方
タイヤ側面の表示(直径や幅など)を確認してください。 例:「12×1.60」は、「タイヤ直径12インチ/幅1.60インチ」を表しています。また、ETRTO国際規格に沿ってmm単位でもサイズが表示されています。例:「40-203」は、「タイヤ内径203mm/幅40mm(約12×1.60インチ)」を意味しています。
チューブの取り外し
タイヤレバーを用いて、古いチューブを取り外します。
チューブ取り付け前のチェック
タイヤの状態を点検し、必要であれば交換します。タイヤに異物が挟まらないよう注意します。リムテープの状態をチェックします。少しでもリムテープが曲がっていると、パンクの原因になります。その他、リムがチューブを傷つける要因がないかを確認します。
チューブの取り付け
作業前に、動画をご覧ください。チューブの挟み込みを防ぐために、あらかじめチューブを少し膨らませておきます。リムに適したバルブかどうか確認し、取り付けます。チューブがリムの内側に収まるように、タイヤの内側に入れます。取り付け時に、チューブを挟まないように注意してください。
タイヤの取り付け
バルブの位置からタイヤを取り付けていきます。チューブを挟まないよう、バルブの反対側までタイヤを取り付けます。このときドライバーやタイヤレバーなどは使わないでください。誤って穴をあけてしまうおそれがあります。
タイヤに空気注入
メーカー推奨の空気圧でタイヤに空気を入れます(側面にpsiまたはbarの単位で表示。1bar=14.51psi)。膨らませながらタイヤが正しい位置にあることを確認します。
専門家からのヒント
パンクの発生を防ぎ、最高のパフォーマンスを行うため、ライドの前に前輪をチェックして、必要な場合は空気を入れることをおすすめします。
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エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。