【日帰り登山リュック6選】コンパクトなおすすめモデルを紹介!

【日帰り登山リュック6選】コンパクトなおすすめモデルを紹介!

目次

日帰り登山に行く時、どんなバックパック(リュック)を選んでいますか?。

日帰りとはいっても、歩きにくい山道や急な天候の変化なども考えられるため、条件にあったバックパックを選ぶことは、アクティビティを楽しむための重要なポイントになります。

そこで本記事では、日帰り登山に最適なバックパックの選び方やポイントをご紹介します。

山登り初心者の方、気軽に登山を楽しみたい方はぜひ参考にしてください。


1-1. フィット感・背面パッドの通気性

1-2. 収納ポケット

1-3. ストラップやベルト

1-4. 防水設計

1-5. 耐久性

1-6.目的に合った容量

2-1. 荷物の内容

2-2. おすすめモデル

3-1. 荷物の内容

3-2. おすすめモデル

4-1. 荷物の内容

4-2. おすすめモデル

 

1. 【重要】バックパック選びで重視すべきことは?

登山バックパック(リュック)選びで注目すべき6つのポイントをご紹介します。

流通している登山リュックの中にはこれらの条件を満たしていないものもあり、見落としがちなポイントでもあるため、念のため確認しておきましょう。

1-1. フィット感・背面パッドの通気性

背面部分が体への負担を軽くする構造になっているかどうかは、登山バックパック選びにおいて必ずチェックしたいポイントです。

・背面にフィット感のあるクッション素材が使われているか

・背中の負担を軽減するパッドが入っているか

・体とリュックの間に発生する熱を逃がすメッシュ素材になっているか

クッション性がなければ、荷物の揺れがダイレクトに背中に響き、背負い心地の悪さにつながります。

また、背面に熱がこもりやすい設計であると、体力の消耗を早める要因にもなります。

選ぶ際は、背面の素材や構造を確認しましょう。

1-2. 収納ポケット

メインの収納部分の外側についたポケットは、小物の出し入れに大変便利です。

カメラやスマートフォンなどの機器と軽食やウォーターボトルをそれぞれ別ポケットに収納することで、電子機器の故障といったトラブルの心配もなくなります。

また、サイドにファスナーが付いていれば、メイン収納の底部分に入れた荷物も簡単に取り出せます。

登山中に荷物の出し入れに手間取ることがないよう、メインのファスナーを開けなくても必要最低限の荷物を楽に取り出せる、収納ポケットが複数付いたモデルを選びましょう。

1-3. ストラップやベルト

ストラップとベルトは、自分の体の大きさに合わせて調整できるものを選びましょう。

最適な長さに調節することで、荷物の重量を一点で支えることなく均等に分散でき、腰や肩への負担を軽くすることが可能です。

また、バックパックが体にフィットするため歩く際の荷物の横揺れも軽減でき、快適な登山が実現します。

さらに、ヒップベルト付きモデルを選べば、荷物を腰でも支えられるため、より登山中の安定感が増します。

調節可能であることに加え、ストラップやベルトが体に食い込まないよう、クッション性のある素材や構造になっているかも確認しておくとよいでしょう。

1-4. 防水設計

登山において、急な天候の変化はつきものです。

レインコートは必須アイテムですが、バックパック自体にも中の荷物を守ってくれる防水性が備えられていると安心です。

長距離・長時間の登山になるほど、途中で雨や雪に降られる可能性も高くなるため、防水性の高い素材のものや防水加工が施されているモデルを選びましょう。

防水性が備わっていない場合は、レインカバーを用意しておくのもおすすめです。

1-5. 耐久性

バックパック本体の耐久性も確認しておきましょう。

ご紹介したQUECHUA(ケシュア)の登山バックパックはすべて、ラボで行われる強度や耐摩耗性などをチェックする厳しいテストに合格した製品です。

さらに、10年間の製品保証も付いています。

気に入ったものを長く安全に使い続けるためにも、耐久性に優れ、購入後もメンテナンスサポートを受けられるメーカーの製品を選ぶことをおすすめします。

1-6. 目的に合った容量

店頭で購入する際、後々テント泊などの本格的な登山に挑戦することを想定して、大型のリュックをすすめられるケースがあります。

しかし、日帰り登山やハイキングに使うのであれば、10Lから30Lのコンパクトサイズがおすすめです。

大型リュックを避けたい主な理由は、以下のとおりです。

・容量に対して中身が少ないため、リュック内で荷物が移動しぶつかり合う

・中身が不安定になることで体が横に振られ、足元がふらつきやすくなる

・リュック本体が大きく、枝や岩場に引っかかりやすくなる

次の章からは、容量についてさらに掘り下げながら、目的別のベストサイズをご紹介します。

 

2. 【初心者】緩やかな傾斜の登山を楽しむなら10Lか

低地や緩やかな斜面の登山を楽しむなら、必要最低限の荷物が入る10Lからのコンパクトサイズがおすすめです。

容量が小さいバックパック(登山リュック)は軽量であるモデルが多く、フォルムもコンパクトです。

そのため登山に慣れていない初心者でも、荷物によって動きづらさを感じることが少なくなります。

10Lあれば、急な雨や気温の低下に対応するための雨具や防寒具も充分に収められます。

数時間の山登りであっても天候の悪化などの可能性は考えられるため、荷物を少なくするためにこれらのアイテムを省くのは避けましょう。

2-1. 荷物の内容

初心者でも挑戦しやすい数時間の登山には、以下のような荷物を準備しておきましょう。

・1リットルの水

・スナックやシリアルバーなどの軽食

・レインコート

・ウィンドブレーカー

・フリース など

登山中に自炊を楽しみたい場合は、調理道具も必要となるため、20Lまたは30Lのバックパックがおすすめです。

2-2. おすすめモデル

低地や緩やかな斜面の登山には、こちらの10Lモデルがおすすめです。

QUECHUA(ケシュア)登山・ハイキング バックパック ARPENAZ NH100 10L

パッド入りの背面とストラップで背負った時の快適性を保ちつつ、メッシュ素材で快適性を実現。

リュック本体の重量は、わずか190gです。

シンプルでコンパクトなつくりですが、ウォーターボトルやスナックを入れるのに便利なサイドポケットも付いています。

メインの収納部分には、ウィンドブレーカーや帽子、地図、飲み物、スナックなどを収納することができます。

ユーザー様からは「お値段以上の価値がある」とのお声をいただいており、使い勝手の良さから日常的に愛用くださっている方も多い人気モデルです!

デカトロン社員の間でも、短い登山やハイキング用のリュックとして人気の高い製品です。

 

3. 【荷物多め】お子さまと一緒の登山なら20Lから

お子さまを連れての山登りやハイキングには、自分とお子さまの荷物を収納できる20L以上の登山バックパック(リュック)がおすすめです。

大人の場合、体重の約25%までの重量を背負えるとされています。

しかし、体の小さな子どもは体重の10%から15%までの重量が目安であり、それ以上は負担が大きく転倒などにつながるため危険です。

親子で登山を楽しみたい方は、お子さまの雨具や防寒具を収める余裕のある容量を選択しましょう。

3-1. 荷物の内容

お子さまとの登山で想定される荷物の内容は、以下のとおりです。

・2リットルの水

・シリアルバーなどの軽食

・サングラス

・日焼け止め

・ウィンドブレーカー

・レインコート

・ハイキングマップ など

このほか、ビデオカメラや一眼レフカメラなどを持参する方も多いでしょう。

お子さまの防寒具や軽食なども含めて、収納可能な大きさを選ぶことが大切です。

3-2. おすすめモデル

親子で登山を楽しむのに最適な登山リュックは、こちらの20Lモデルです。

QUECHUA(ケシュア)登山・ハイキング バックパック・リュック NH 100 20L

小物を収納できるポケットや仕切りなどもあり、日常使いにも便利です。

2枚のパッド入りフォームバックとフォームストラップにより、快適な背負い心地を実現。

胸元のチェストストラップが肩のストラップのずれ落ちを防ぎ、肩だけに負荷がかからないよう重さを分散してくれます。

背中のパッドは通気性に優れているため、夏場の登山消すのでも汗による不快感を軽減してくれます。

QUECHUA(ケシュア)登山・ハイキング バックパック・リュック MH100 20L

注目ポイントは、シンプルなデザインながら、ハイキングをより楽しむための機能性と収納力の高さ。

パッド入りベルトと通気性のある背面(Air Coolingラベル)により、ハイキングをより快適に。

また、ウォーターボトルを収納可能なサイドポケットや腰部分にはポケットは携帯を収納可能なポケット、内側にはハイドレーションパック専用のポケット、小物を入れるポケットなどが付いており、荷物に埋もれがちなアイテムをすっきり収納できます。

くびれのないデザインで荷物の出し入れがしやすく、登山初心者におすすめの製品です。

QUECHUA(ケシュア)登山・ウルトラライト(UL)ハイキング リュック 超軽量 FH900 14+5L

ウルトラライトハイキング用に開発された、超軽量でジレのようなフィット感を可能にしたモデルです。

軽量化にこだわり、重さはわずか350g。

携帯やフラスクを収納できる胸ポケットやサイドポケットなど複数のポケットが配置されており、収納に困りません。付属の2Lハイドレーションパックは専用ポケットに収納可能。

ジレのような形状が身体にぴったりとフィットし、荷物が揺れ動きにくい。

 

4. 【中・上級者】長距離の日帰り登山なら30L以内

長距離の日帰り登山を楽しみたい方には、荷物がしっかり入る収納力に加え、体への負担を軽減させる機能が備わった30L以内の登山バックパック(リュック)がおすすめです。

長距離を歩く時こそ、荷物の軽量化が重要です。

バックパックに詰めるものは必要最低限のアイテムに絞り、30Lの容量に収まるよう準備しましょう。

4-1. 荷物の内容

一日かけての長距離登山で必要となる荷物の一例は、以下のとおりです。

・2リットルの水

・ドライスナックやシリアルバーなどの軽食

・サングラス

・日焼け止め

・フリースタイプの防寒具

・防水タイプのウィンドブレーカー

・ハイキングマップ

・応急処置キット など

 

スピード重視であれば、調理器具などは持参せず、軽食を携帯するのがおすすめです。

4-2. おすすめモデル

長距離の日帰り登山におすすめなのは、以下の30Lと35Lモデルです。

QUECHUA(ケシュア)登山・ハイキング バックパック・リュック MH500 30 L


デカトロン社員の中でも愛用者の多い30Lモデルです。

コーティング加工で防水性に優れ、急な雨にも対応できるようリュック底にレインカバーが内蔵されています。

メイン収納部分サイドにファスナーが取り付けられているため、横からも荷物の取り出しが可能となっています。

また、ウォーターボトル用をはじめとする9つのポケット付きで、収納力も抜群。

付属のストラップを使えば、登山ポールをリュックに括り付けることもできます。

 

QUECHUA(ケシュア)登山・ハイキング バックパック MH100 35L


リュック上部の雨蓋にはポケットを配置することで貴重品類だけでなくさっと取り出したい小物なども収納できます。

内側・外側にある複数のポケットとハイドレーションパックを収納できる専用ポケット付きで高い収納力を発揮。メインコンパートメントはサイドからもアクセスが可能。

約940gの軽さで、スリムなデザイン。

背面には通気性に優れたAir Coolingラベルを採用することで、汗による不快感を軽減。快適性も追求したモデルです。

5.日帰り登山リュックとあわせて揃えたいアイテム

日帰り登山を楽しむために、登山バックパック(登山リュック)以外にも揃えておきたいアイテムがあります。

登山を楽しむために押さえておきたいアイテムは、以下のとおりです。

・気温の低い日の登山を安全かつ快適に楽しむためのダウン

・険しい坂や道を登り下りするときに適している登山用シューズ

それぞれについて詳しく知りたい方は、ダウン・登山用シューズのそれぞれのページで詳しく解説しているので、是非参考にしてください。

 

6. まとめ

日帰り登山には、10Lから30Lの容量が小さめの登山バックパック(登山リュック)がおすすめです。

荷物の量や自分の体の大きさに最適なモデルを選び、快適な登山を楽しみましょう。

また、リュックとあわせて、防寒具や専用シューズなどの必須アイテムも準備しておきたいところです。

デカトロンでは、登山初心者におすすめの日帰り登山リュックのほか、ダウンジャケットやシューズなどの登山アイテムも数多く取り揃えています。

詳しくは公式サイトをご覧ください。