FORCLAZ (フォルクラ) 登山・トレッキング オーバーパンツ TREK 700 - メンズ
雨天時でも完全に保護された状態でトレッキングができるオーバーパンツ。
軽量で透湿性のある生地と頑丈な生地を組み合わせ、保護性能を高めた防水オーバーパンツ。
耐摩耗性
頑丈な生地 (147 g/㎡、70 デニール) を使用して補強しました。
ウォータープルーフ
2種類の生地の組み合わせにより、洗濯前は20,000 mm の耐水圧があります。
通気性
最も軽量な生地に: RET < 8、最も耐久性のある生地に: RET < 12
着脱が容易
サイドは防水性ダブルファスナーで全開にできます。
ベンチレーション機能
サイドのダブルファスナーで体温調節に便利です。
動きやすい
膝に成形パーツを採用。伸縮性のあるウエストは、コードとトグルで調整できます。
軽量
ハイブリッド構成のため、サイズ L で 395g の軽さです。
組成
- 100% ポリエチレンテレフタレート
- 100% ナイロン(PA)
- 100% ナイロン(PA)
- 100% ポリウレタン(PU)
ハイブリッド構造
肩、外腕、前後の裾には頑丈な保護用生地 (147 g/㎡、70 デニール) を使用して摩擦から守り、それ以外には軽量で透湿性のある生地 (109 g/、20 デニール) を使用しました。
サイドファスナー
防水性ダブルファスナーを使用することで体温調節に役立ち、ブーツを履いたまま楽に着用できます。ウエストと足首部分にスタッド付き。
保護機能
裾には、シリコンを内蔵した伸縮性のあるストラップを使用し、ブーツにフィットします。裾のフックでブーツのひもに固定でき、ウォーキング中にオーバーパンツのずり上がりを防ぎます。
生地の耐水性
生地の耐水圧は、国際規格ISO 811の基準に基づく水柱ミリメートル(mm)で表します。より高い水圧に耐えられるほど、高い防水性能があります。Trek 500 オーバーパンツの防水性:最も軽い生地の場合、洗濯前25,000 mm(5回洗濯後、11,000 mm)。最も強い生地の場合、洗濯前20,000mm(5回洗濯後、17,000mm)。
オーバーパンツの耐水性
1 時間当たり 450 m²の水量で、4 時間の耐水テストを実施しました。このテストでは、山岳地帯での雷雨を再現しています。
サイズについて
ややフィットしたデザインにより、余分な素材と重さを減らしています。いつものサイズを選ぶか、非常に厚みのあるロングパンツの上にはく場合は、ワンサイズ上を選んでください。内側の丈: サイズ 44 (L) で股下 86.6cm。裾幅: サイズ 44 (L) で股下 20.1cm。
生地の透湿性
国際規格ISO 11092に基づくRET(蒸発耐性)テストを実施し、生地の透湿性を検証しています。生地の抵抗が低いほど、運動によって生じる水蒸気が蒸発しやすくなり、生地の透湿性は高くなります。<RET 値について>* RET 9 未満 =極めて透湿性が高い生地。* RET 9 ~ 12 未満 = 透湿性が高い生地。Trek 500 オーバーパンツの透湿性:最も軽量な生地に: RET 8 未満最も耐久性のある生地に: RET 12 未満
防水性を回復させるにはどうしたらよいですか。
撥水性とは生地表面で水滴を弾き、水の吸収を防止する性能のことです。撥水性により、オーバーパンツは水を吸わず、軽くて通気性の良い状態を保つことができます。生地の表面に加工を施すことで撥水性が得られています。ただし、その性質は使用するうちに失われることがあります。撥水性を回復させる際は、ガイドに従ってください。https://www.quechua.co.uk/advice/how-do-you-restore-water-repellent-properties-your-jacket-a_86426
Fait le job
Très bien
Très agréable, jambes un…
※只今製品説明の一部が正しくコンテンツが翻訳、表示されないエラーが発生しています。現在弊社で復旧対応中です。ご理解とご協力ありがとうございます。
※製品画像はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
※生産時期により、色・サイズ・デザインが多少が異なる場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
※一部製品はブランド移行・統合対象製品です。それに伴い、商品名や写真に写っているタグやプリントとは異なるロゴ入りの物をお届けさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
エコデザインとは?
製品の一部は環境に配慮した製品設計を心がけています。
製品ライフサイクルが与える環境への影響を抑えることを目指しています。