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【初めての自転車】子ども用自転車の選び方とおすすめモデルを紹介

【初めての自転車】子ども用自転車の選び方とおすすめモデルを紹介

子どもが小学生になる前に、自転車に乗れるようにしてあげたいと考える方は、多いのではないでしょうか。

しかし、小さな子どもをいきなり自転車に乗せるのはリスクがあり「何歳から自転車の練習を始めればいいかわからない」と悩む保護者も多くいらっしゃいます。

そこで、本記事では自転車デビューする前に必要なことや、初めて自転車を選ぶときのポイントを解説し、おすすめの子ども用自転車ご紹介します。

これから自転車の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

By デカトロン編集部

子ども用自転車の種類と練習方法

子ども用自転車は大きく分けて「キックバイク」「補助輪付き自転車」「補助輪なし自転車」の3種類存在します。子ども用自転車には対象年齢・身長があり、それぞれの製品は子どもの成長と密接に結びついています。子どもの成長に合わせて、キックバイク⇒補助輪付き自転車⇒補助輪なし自転車へとステップアップしていくイメージです。

それぞれの特徴と練習方法を記載するので、子どもの自転車デビューまでの計画作りにお役立てください。

■キックバイク

公園や広場で、地面を蹴って進む自転車に乗っている子どもを見かけたことはありませんか?

ペダルが付いていない自転車の総称をキックバイクと呼びます。ペダルを漕ぐ力のない1歳半~2歳くらいの子どもに、初めての乗り物として良く選ばれるものです。キックバイクに跨って自分の力で進んだり止まったりすることで「バランスを取る」経験を積めます。

キックバイクを経た子どもの方が、自転車に早く乗れるようになるとされており、3~4歳でも先にキックバイクから乗り始める子どももいます。

■練習方法

キックバイクを公園や広場に持って行き、跨って歩くことから始めてください。怖がる子どももいらっしゃるかもしれませんが、両足がしっかりと地面に付くようにサドルの高さを合わせると、恐怖心が和らぎます。歩く際には前方から支え、ゆっくりと進ませてあげてください。後ろから支えると保護者の顔が見えないので不安を感じてしまいます。

歩けるようになったら、1人で地面を蹴って進む練習に移ります。一歩目が最も大きくフラつくので、これが小さくなるようにバランス感覚を養います。バランス感覚が身に付いてきたら、かかとが少し浮く程度までサドルを上げます。かかとが浮くことによって強く蹴り出せ、長い距離を進めるようになります。

1人で進めるようになった後は、ゆっくりと前進し、両足でブレーキを掛けて停止できるように練習します。このとき、つま先で止まらないように教えてあげてください。つま先から着地すると自転車の勢いに足が巻き込まれて大怪我につながります。前のめりに転倒してしまう危険性もあるため、かかともしくは足の裏全体を使って停止できるように練習させてあげてください。

■補助輪付き自転車

キックバイクに慣れた3~4歳の子どもが、自転車デビューの前段階で乗るのが補助輪付き自転車です。キックバイクでは前進・停止を自分の足で行うことでバランス感覚を養っていましたが、補助輪付き自転車に移行すると、ペダルを漕いで進み、ブレーキを握って停止する、という自転車本来の動きと操作感覚を身に付けられます。

また後ろタイヤに補助輪が付いているため、転倒しにくいメリットがあります。したがってバランスを気にすることなく、自転車操作の練習に集中できます。

■練習方法

補助輪付き自転車を練習する際のゴールは「自分の力でペダルを漕げるようになる」「ハンドルを操作して、行きたい場所に自由に行ける」「必要なときにブレーキを掛けられるようになる」の3点です。

まずは補助輪付きの自転車に跨ってペダルを漕げるかどうかを確かめてください。子どもによってはペダルを漕ぐ練習が必要な場合もあるため、最初は軽い力でペダルを回せるよう、前方から引っ張るなどの補助をしたり、力を入れて漕げるペダルの位置を教えたりします。

自分でペダルを漕げるようになったら、ブレーキの練習です。止まりたいときは足をつくのではなく、ハンドルブレーキを握るように教え、強く握れるように練習しましょう。いつでも停止できる自信を身に付けておくことで、続くハンドル操作の練習も、怖がらずに取り組めるようになります。

ブレーキの感覚が身に付いたら、ハンドルを操作しながら漕ぐ練習に移ります。ハンドル操作は自転車の練習の中でも大きな壁の1つです。この頃は失敗が続くため、子どもが拗ねてしまうことがあるかもしれません。焦る必要はないので、出来ていることを褒めてあげてください。

そして「あそこまでまっすぐ行こうよ」などゲームを導入しながら、進行方向に向かって進んだり、カーブしたり、様々な進み方を実践すると楽しんで取り組んでくれるようになります。カーブする際のハンドル操作は、補助輪なしの自転車よりも重くなるため、この時点で完璧にできなくても問題ありません。

慣れないうちはハンドル操作に必死になるため、視線が下に向いてしまう傾向があります。ゴール地点から呼びかけると自然に視線を上げられるので、手を振ったり、応援してあげてください。

注意点として、後傾して補助輪に身体を預けて乗る癖が付いてしまい、前タイヤが浮きがちになる可能性があります。補助輪なしの自転車デビューのため、体重はサドルの真ん中を意識付けることが大切です。

■補助輪なし自転車

キックバイク、補助輪付き自転車を経て、十分なバランス感覚が身に付いた後は、いよいよ大人と同じ補助輪なしの自転車デビューです。補助輪がないため地面の接地面積が少なく、スピードが出やすいことが特徴で、細かなハンドル操作が求められます。

■練習方法

補助輪を外した自転車では、進む、ハンドル操作、バランス維持を全て同時に行うことになります。難易度が高いため、初めは後ろを保護者が支えた状態で、まっすぐに進む練習からはじめましょう。自転車を上手く扱えずに転倒することもあるので、ヘルメットやサポーターがあれば安心です。

自転車の平均デビュー年齢は約5歳ですが、成長や得意・不得意には個人差があるため、他人の子どもと比べたり、焦ったりする必要はありません。大人でも100人に1人は乗れない乗り物です。小学生になってから乗れるようになったとしても遅くはありません。

「子どものため」と思いつつ、世間への体裁を気にして練習を強いてしまう保護者もいます。自転車に乗れるようになることは、子どもにとって新しい世界が開かれることと同じですが、自転車が嫌いになってしまっては元も子もありません。保護者は、子どもが自転車を好きになれるように見守って、サポートすることが何よりも大切です。

初めての子ども用自転車

子ども用自転車を選ぶポイントは、サイズ感、安全性、重量です。子どもに合った製品を正しく購入するなら、店舗で試乗して確かめるのがおすすめです。項目を分けて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

■身体に合ったサイズを選ぶ

身体に合ったサイズの自転車は子どもにとって操作しやすく、上達が早くなります。自転車選びで見逃せないポイントです。サイズが合っているかどうかは、適正身長とサドルの高さで判断します。

自転車にはそれぞれ適切とされる身長が設定されているため、まずはその中から選ぶようにしてください。身長に合っていない自転車を選ぶと、ハンドルが遠く感じたり、ペダルが漕ぎづらかったりと、乗りにくさを感じてしまいます。

次にサドルを一番低くして座った時の足が地面にしっかりと着くかどうかを見てください。この時点でかかとが浮いてしまうと、走行時のバランス維持が難しくなるため、もう一つ小さいサイズを購入すると良いでしょう。

■安全性の高いものを選ぶ

自転車で転倒すると思わぬ怪我につながるため、車体の安全性は特に大切な項目です。事故を防ぐためにも、下記の項目をしっかりチェックしてください。
まずはブレーキからです。ハンドルを持った状態で、指の第一関節がブレーキに掛かるのが理想です。指が届かない場合や、ブレーキが手前すぎる場合はサイズが合っていないため、違うサイズの自転車をお選びください。

同時に、ブレーキの固さが丁度良いかどうかも試してください。指が届いても固くて握れなかったり、逆に柔らかすぎたりすると停止しづらく危険です。

次は視認性に関わる車体の色と反射鏡についてです。車体の色は子どもの好みも大切ですが、車やバイクからの視認性が最も重要です。目立たない色だと昼間でも気付かれないことがあるため、白や蛍光色など、明るくてカラフルなモデルがおすすめです。夕方になるとさらに視認性が落ちるので、前後のタイヤ両方に反射鏡が付いているものを購入してください。

その他、泥除けやチェーンカバーなど、走行時の直接的な危険を避けるパーツが付いているかどうかも、判断基準になります。自転車のタイヤは走行中、大きな力で回っています。泥や小石が顔に飛んでくることもあるため、泥除けで守ることが大切です。

チェーンカバーは衣服や靴紐がチェーンに巻き込まれないようにチェーンを覆うパーツのことで、スカートやワンピースを着る子どもには必須です。

■軽量タイプを選ぶ

重量も、自転車を選択する上で大切な要素です。自転車は子どもにとってどんなおもちゃよりも大きな乗り物です。力の弱い子どもは重いと1人で運べず、万が一転倒しても自転車を起こせません。アルミ製など、車体が軽くなる素材を使用した自転車を選んであげてください。

初めての自転車におすすめのサイズ

自転車のサイズはタイヤの大きさ(インチ)で定められています。子ども用自転車のサイズは12インチ(約30cm)~26インチ(約66cm)まで細かく開発されており、身体に合った製品を選べるようになっています。インチを基準に検討すると、適切な自転車を選びやすくなるため、おおよそのサイズ感を知っておくと便利です。

■幼い子ども

3~5歳くらいで身長約80~105cmの子どもには、12~16インチのモデルがおすすめです。

■小さめの子ども

小学低学年~中学年くらいで身長約110~130cmの子どもには、18~20インチのモデルがおすすめです。

■大きめの子ども

小学生中学年から高学年くらいで身長約120~155cmの子どもには、22~24インチのモデルがおすすめです。

■自転車の買い替え時期

自転車は子どもの成長に合わせて数年ごとに買い換える必要があります。小学生中学年、高学年で2台目、3台目を購入する方が多くいらっしゃいますが、買い換えるべき基準を知りたい方もいるのではないでしょうか。

買い替えを検討する目安は、子どもが自転車に乗った時に窮屈そうかどうかです。サドルを上げて漕いだときに足がハンドルに当たったり、ガニ股になったりするほか、腕の長さに対してハンドルまでの距離が近く、肘が曲がってしまう場合は買い替えをご検討ください。

子どもは身体だけでなく、心も成長していくため、好みのデザインも変わっていきます。お気に入りの自転車を子どもと一緒に探す過程も楽しみながら、素敵な1台を見つけてください。

自転車デビューの前に!

いきなり自転車を購入するのではなく、まずはキックバイクやキックスケーターを検討してみるのもひとつの方法です。

キックバイクやキックスケーターはバランス感覚が養える乗り物なので、遊んでいるうちに自転車に乗るために必要な身体の使い方を覚えられます。最初から自転車を練習するよりも、キックバイクなどから段階を踏んで自転車に移行する方が、結果的に早く自転車に乗れるようになる傾向があります。キックバイクもキックスケーターも、自転車よりスピードが出すぎないので停止しやすく、小さな子どもの安全面を考慮してもおすすめです。

■BTWIN (ビトウィン) サイクリング ペダルなしキックバイク 子供用 Run Ride 520 Cruiser 10インチ自転車

こちらの製品は、2歳から乗れる10インチモデルのキックバイクです。子どもが握りやすい平たいブレーキにより、手と足を使って停止できます。
サドルとハンドルバーの高さを調整できるので、成長の早い子どもにもおすすめです。空気をいれずに使用できる、プロピレン製の自社製タイヤを採用している点もポイントです。

■ Run Ride ランライド 100 子ども用 10インチ キックバイク

こちらは重量3.4kgのとても軽い10インチモデルのキックバイクです。税込4980円で購入可能なリーズナブルさも魅力の1つで、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。こちらの製品もサドル、ハンドルバーの高さを調整できます。白と蛍光カラーで目立つため、他の人との衝突を防ぎやすいことも特徴です。

■ キックバイク 10インチ Run Ride 520 MTB キッズ

マウンテンバイク型の子ども用キックバイクをお探しの方にはこちらがおすすめです。

タイヤが太く、ノブ(凹凸部分)が大きいため、砂地や山などの舗装されていない道でも遊べます。ハンドルには握りやすい形のブレーキが付いているので、とっさの停止もしやすく安全です。

もちろんサドルとハンドルバーの高さは調整可能です。赤いボディが格好良く、男女問わず人気のモデルです。

スポーツ用品の総合メーカーであるデカトロンでは、キックスケーターも開発しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

▶デカトロンで販売しているキックスケータはこちらhttps://www.decathlon.co.jp/blogs/sport-advise/child-scooter-ranking-2021

初めての自転車におすすめのモデル

デカトロンは、人間工学に基づいて設計したサイクリング用品を専門に扱うオリジナルブランドB'Twin(ビトウィン)を展開しています。全ての製品を自社で企画・設計・製造しているため、一般的な市場価格よりもリーズナブルな価格で販売しております。

ここからは初めての自転車購入に悩む方に向けて、ビトウィン製品の中から、子ども用自転車を3点紹介します。

■500 16インチ自転車 4~6歳児用 - ロボット

20インチ、24インチの自転車に付けられる泥除けです。泥除けとは、タイヤの上部に付けることで泥や小石が身体に飛んでくるのを防ぐパーツです。
走行中のタイヤは想像以上の出力を持ち、泥や小石であれば顔の高さまで弾き飛ばします。泥除けがないと、目に異物が入るなどの事故が起こる可能性があるため、必ず泥除けを付けてあげてください。

また、ビトウィンの泥除けは、後ろにも長く伸びていて、背中に向かって飛ぶ泥もしっかりとガードします。知らない間に背中が泥まみれになっていたなどを防いでくれるため、服を大事にしたい女の子にもおすすめです。税込1,290円とリーズナブルなのでぜひ導入してください。

泥除け、スタンド、ノブ、ベル、チェーンガードを標準装備した16インチの自転車です。

タイヤについている大きなノブが地面をしっかりと掴み、荒れた地面や凹凸(おうとつ)のある道路、縁石によるスリップを防ぎます。

この自転車は、ビトウィン製の補助輪を付け外しして利用できます。

■サイクリング 補助輪 16インチ キッズ

子どもが幼い頃は補助輪を付け、慣れてきたら補助輪を外す使い方ができるため、1台で長く使用したい方はご検討ください。

■Rockrider ST120 (20インチ)6~9歳 キッズ (スタンド付き)

小学校中学年くらいの子どもにおすすめのマウンテンバイクです。小さな力でも停止できる特別設計のブレーキを付けています。

荒れた道や山道を走行する際は、こちらの泥除けを付けていただくと安全です。

■自転車(20/24インチ)用 マッドガード キッズ

■自転車(20/24インチ)用 マッドガード キッズ

小学生高学年の子どもにも、マウンテンバイクはおすすめです。

こちらの6段階変速ギアが付属している自転車では、坂道も楽に上れます。太くて、ノブが大きなタイヤと、地面からの衝撃を吸収するサスペンション機構を採用しているため、砂利道や山道でも安定して走行できます。

スポーティーな見た目は友達からも一目置かれるはずです。カラーは目立つ蛍光色と、大人っぽいブラックの2色展開しています。

【初めての自転車】子ども用自転車の選び方とおすすめモデルを紹介 まとめ

自転車デビューは、人生でも大きなイベントのうちの1つです。

自転車に乗って出掛けることで、子どもの世界が広がるため、はやく自転車デビューさせてあげたい保護者の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、焦りは禁物です。いきなり大人と同じような自転車を購入すると、怪我をする可能性があります。

キックバイクや補助輪付き自転車から始めることで、結果的にスムーズに補助輪なしの自転車に乗れるようになる場合もあります。まずは計画を立てて、何が最適な自転車かをご検討ください。

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