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容量: 30L。重さ:990g。サイズ:高さ 58cm、 幅 30cm、 奥行き 21cm。
サムループ。腹部をサポートするベルト。背面にソフトな材質を使用。
通気性の高い背面部 (Air cooling ラベル) が背中の発汗を抑制します。
ポケット: 外ポケット x 1、内ポケット x 1、リザーバー用 x 1、メッシュポケット x 2、ベルトポケット x 1
10 年保証
値段からすれば、とてもいい。 ストックをゴムに止めて持ち歩くのに少し不便を感じているので、両サイドのポケットの上にストラップバンドがあれば、そこにストックを納められる。
背中パッド等がしっかりしている分、最初は重く感じましたが、腰ベルトがしっかりしているので、肩への負担はないです。 背中部分が浮いているので、夏場はほんっとうに背中が涼しくてなにより! また上蓋の容量が大きく何でもそこに入れておけることや、下部にもファスナーがあるので中身の出し入れもしやすく、本当に使い勝手がよいです。 難点を強いてあげるならば、腰部にあるサングラスポケット(というのかな?)のファスナーがリュックを背負ったままでは若干開け閉めしにくい、かな。 でも、全体はとても使い勝手よし!
初夏の日帰りハイキング(高低差400m程度、距離10数km)に使用しました。重さ、フィット感とも問題無く、快適な1日でした。レインカバーが付属していればさらに良いのですが、お値段を考えたら仕方ないですね。
お客様へ
この度は、デカトロンストアをご利用いただき誠にありがとうございます。
ご購入の製品をご使用いたただいた際の具体的なご感想を頂戴し、また快適に過ごされたとのこと、大変嬉しく存じます。
こちらの製品にレインカバーは付属しておりませんが、デカトロンでは単品のレインバーの取り扱いがございます。よろしければご検討くださいませ。(例:アイテム: 1828367 / モデル: 8303438)
レビューをご投稿いただきありがとうございました。
カスタマーサポート
ケシュアの10Lと70Lを持っていて、日帰りハイク用の30Lが欲しかったのでこの商品を購入しました。物がこの値段の割にしっかりしていて、使い安いと思います。 腰バンドのポーチは完全に取り外せませんが、もう少し前へ移せます。そうすると普通に使い安くなります(初期状態だと手が届きづらい)。 背中の部分は特にいい作りになっていて、心地が良いです。 下部の開口は一眼レフカメラ用のポーチに使っていて、カメラを出したり戻したりするのにピッタリの大きさで快適です。
30リットルなので、大きさに余裕があり、使いやすいです。そして値段も安い。下部も開口できるので便利。石に強くこすってしまい、小さな穴がいくつか空いてしまったので、再度購入です。
あまり機能的でないのと少し重い
初めての登山用バック購入なので、他と比較できませんが、価格と商品のバランスから考えると良い買い物だったと感じます。
注文早々に到着し、早速山登りに行きました。 背中が蒸れる事もなく、爽快でした。 下のファスナーからも、上からも品物が出し入れ出来、とても重宝します。 腰バンドのポーチが取り外し出来たら嬉しいな。
高校と大学は山岳部に在籍していて キスリングの山行でした 高校時代に高校時代に夏合宿で 中央アルプス縦走をしましたが 25歳の長女が最近 山歩きに目覚めたので 自分も真似事ながら 千畳敷までロープウェーで登って 木曽駒ヶ岳と宝剣岳に行くことにしました 山小屋に泊まる予定だったので ザックを新しく購入しようと思い 山のお店とかを見ましたが 気に入ったものが見つからず 前回デカトロンの 小さいザックを購入した経緯もあり 値段も5000円しないため とりあえずと言う気持ちで 購入しました 商品が届いてみるとびっくり まず色調がとても落ち着いたもので 第一印象として 高い質感を感じました 手に触れてみると なめらかな肌触りであるものの 生地自体は しっかりとしており パーツの縫製の部分は きちんと縫い合わせてありました 肩のパットも適度な硬さ ウェストベルトのアジャスターも シンプルで扱いやすかったです 山行の1週間前から 荷物を詰め込んで 朝晩 歩行訓練をしましたが 体の線にフィットして 実際の登山でも 荷物負けしない確信が 持てました 行く前日に長女も行くことになり 山小屋泊でなく 深夜 車で出かけてて 現地で車内泊日帰りの 強行登山になりましたが 予定していた荷物より かなり少ないものになりましたが 荷崩れもせず 快適なフィット感が 思い出に残る山行を 演出してくれました にもかかわらず 5000円しない安さ 絶対にオススメします 来年のシーズンには ツェルトテント シュラフ コンロを詰め込んで 二泊三日くらいの山行を 予定したいと思います それくらいのパフォーマンスがある ザックだと思います
ちょっと荷物の多い日帰りハイクに今まで使っていたザックのサイズが、ちょっと小さいか大きいかで、丁度良いものが欲しくて購入しました。サイズは丁度良いです。 色のはっきりしたところとかも気に入っています。 使い始めなので、強度とかは分かりませんが、活躍しそうです。
ラボでテストを行い、製品に使用されているすべてのパーツの確認を行っています: 生地、バックル、ストラップ、フォーム、ファスナー。例えば生地の場合は、耐摩耗性、破れにくさ、洗濯や紫外線に対する染色堅牢度、防水性などを検査します。製品の最終テストでは、実際の使用時に数年間にわたって受ける影響をシミュレーションし、完成品の強度の評価を行います。おもりを入れたバックパックをマネキンに背負わせ、早足での歩行を数千回にわたって再現しています。
Quechua (ケシュア) が素材、完成品の研究試験を行う際のパートナーである、ヘビーステッチの R&D が、バックパックの経年劣化をシミュレーションするテストを行いました。製品の素材、縫い目、完成品に対して検査を実施しました。Quechua (ケシュア) はその結果に基づき、テストを行ったすべてのバッグの耐久性を 10 年間保証しています。この保証はレシート、または購入確認メールに表示されている購入日から有効となります。
この特別な 10 年保証は、製品とレシート、または購入確認メールを提示していただくことで初めて適用されます。本保証は、お買い上げの国で適用される法律に基づくいかなる保証にも影響を与えないものとします。
バックパックの容量は標準的な方法で測定しています: ポケットも含めたすべての収納スペースに小さい球を可能な限り詰め込みます。その後、球を取り出して目盛付きの容器に入れ、リットル単位の容積に換算します。
1 - ストラップをすべて緩めます (ストラップ、ヒップベルト、スタビライザー)。2 - バックパックを担ぎます。3 - 容量 50 L 以上のバックパックの場合は、ヒップベルトを正確な位置で (骨盤を包み込むようにして) 締めます。容量が小さい場合はウェスト周りにベルトを調整します。4 - ショルダーストラップを締めます。5 - スタビライザーで調整します。
寝具類を底に入れます。重たいギア (テント、キャンプストーブ、食料) は背中の近くに置きます。ウェア類をその周囲に詰めます。中にスペースがない場合は、グランドシートを蓋の内側に入れ、テントをバックパックの下にくくりつけることもできます。防水ジャケットやフリースはすぐに出せる場所に入れておきます。頻繁に使うアイテム (日焼け止め、地図、眼鏡など) はポケットに収納します。ハイドレーションパックを携行している場合は、背面部分の専用ポケットに収納します。
Decathlon では、製品がそのライフサイクル全体を通して環境に与える影響を、さまざまな指標を用いて評価しています。各製品の総合評価は、A から E までの段階に分類されます。T シャツ、ロングパンツ、バックパックといった同種の製品を比較すれば、どの製品が最も環境パフォーマンスに優れているのかを容易に把握することができます。Decathlon は、この環境ラベル制度を自主的に適用しています。追加情報: http://sustainability.decathlon.com/