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自立設置型構造。ポールで簡単に設営。
就寝用スペース:130×210cm(65cm幅シュラフ2つ) 。高さ(最高部):105cm。
収納時サイズ:54cm×16cm×16cm/8L。重量:2.4kg。
フライシート、後方のベンチレーション。FRESHテクノロジーなし。
BLACKテクノロジーなし。
40km/hの風(階級6)に耐え得る設計。 風洞内の回転盤に設置して検証済。
200mm/m²/h(熱帯雨に相当)のシャワー試験および実地試験を実施済。
2年ほど前にFORCLAZの TREK 10を購入し、ツーリングキャンプも含め10回程使用していますが、MH100のほうが耐久性以外(収納時のコンパクトさも含め)スペックが高いですね。これは買いですよ、皆さん!
昨日到着して、早速開封して組み立てました、想像より大きくて驚きましたが造りがしっかりしていて使うのが楽しみです。
12月の初旬に堤防での夜釣りに持っていきました。組み立てもそこそこ簡単でマットや寝袋等を持ち込んでの仮眠には十分に使えました。ただし、遮光なし、細いポールなどを考えたら本格的なキャンプには?ですが、休憩や仮眠など使用目的によっては十分に使えます。広さは二人用ですが大人二人では狭いかなと思います。ただこのお値段でこのテントならコスパ抜群です!
バイクツーリングでのキャンプに使いましたが雨に降られまして、それでも濡れることなくちゃんと使えました。当方180cmですのでギリギリテントの中に入るかな…と言った感じでしたが(笑)コストパフォーマンスも含め使い心地はとても良いです。ソロキャンプや入門にも初めはこれだとオススメします。
コンパクトびたたんでありますが、簡単に組み立てられて、広さもあります。
ソロのバイクツーリングで使います。 コットと寝袋で寝るので、コットを入れやすい縦方向に開口部があるテントを探していて辿り着きました。 いつも通りAmazonで探していたのですが、コールマンのダーウィン2が並行輸入で価格が高め(1万5千円以上)だったので、日本国内販売がないか検索したら、こちらのテントがヒットしました。価格が4990円と1/3以下という事で、期待はで出来ないと思いましたが、商品説明やレビューを見て「これは良いに違いない」と思い、速攻で注文。 予定通り届いたので、その日のうちに山へ行って試し張り。 初めてでしたが、迷う事なく張る事が出来ました。 若干、作りが安っぽく感じましたが、コストダウンのための工夫と思えば、むしろ良い点かもしれません。 インナーテントにはランタンフックだけでなく、タオル掛けまで付いていてビックリ。 巻くタイプの袋も秀逸。出しやすいし入れやすい。ペグ入れも巻き込める。 遮光性は無いが、夜寝る分には問題無さそう。 耐寒性は無さそうですが、その機能は元々無いだけ。 改善点があるとすれば、 フライシートのベンチレーションが開いたまま固定されていて閉じられない事。 フライシートのファスナーが硬い事。(シリコン潤滑スプレーで改善させられるかも) ペグが貧弱な事。ただし、今まで買ったテントで実用的なペグが付いて来た事は無いので、このテントだけの欠点ではない。 耐久性は不明ですが、10回使えれば元が取れる価格だと思うので、壊れたらリピート買いする可能性が高いです。送料無料も助かる。 今まで、6張りほどテントを買いましたが、コストパフォーマンスは間違いなくナンバーワンです。先日、コールマンのクイックアップドームW+を買いましたがバイクには積みにくいので、こちらの出番が増えると思います。
組み立ても片付けも簡単しっかりしててお値段以上って感じです。 バイクでソロキャンプにはもってこい
まず、最初に思ったのはフロアのビニールシート感。失敗したかなと思ったが、設営してみるとマズマズ。 元々インナーテントでの使用と、このサイズ感が欲しくて購入したので、そこの分に関しては文句なしです。 ある程度チープなのは仕方ありません
設営・居住性などは良い感じなのですが、フライシートに割と大きな沁み状の跡があったりフライシートファスナーがちょっと渋かったりと、ちょっと残念なところがありますが、低価格なのでしょうがないでしょうね。
コロナ禍で2年間程のソロテント用に購入。 盆休み中に5泊で使用。雨が4日間降り続いた中でも浸水無く快適に寝れました。
確か3回目の購入です 簡単設営、軽量、コスパ等々々々 余計な物が無い簡素な作りと丈夫な設計 こんなテントがいいね
なによりも簡単に設営できるのがありがたいです。そして、軽いことも女性にはありがたい。 雨に降られましたが、染み込みもなく快適に寝ることができました。この値段でコスパ最高です。
普段はティピーの中にインナーテント替わりに使用してます。 先日単体で雨の日に使用しましたが、フライシートの防水性は問題ないです。ただ、フライ入口の開け締めのときに雨が流れ込みます。 タープと組み合わせたりすれば問題なさそうです。 その他パーツや各部の作り込みは問題なく、コスパのよいテントです。
目立たない感じでソロを楽しめます。巷では色々なスタイルの流行りがありますが、タープ+テントの元祖スタイルが好きです。
母子キャンプ時のスクリーンタープ内でのインナーテントとして購入しました。6歳息子と母で簡単に設営終わります。息子もポールを手伝ってくれます。 狭い幅の方に出入り口のある2人用のテントがあまりなく、私たちのニーズにぴったりでした。
クラシックなドーム型テントです。インナーテントにポールを取り付け、フライシートをその上に取り付けます。その逆の手順でテントを撤収できます。 風が強い場合は、テントバッグに付属のガイロープを取り付けることをおすすめします。
自動膨張式マットレスまたはトレッキングマットレス(最大65cm)を併せてご使用いただくことをおすすめします。リビングスペースの広さを確保し、結露を防ぐために、高さ6cm以上の自動膨張式マットレスのご使用はおすすめしません。
上部背面のベンチレーション1つ。横方向のテントペグを正しく取り付けることで、フライシートとテント周りの地面の間にスペースを確保することができます。室内とフライシートの間で空気を循環させて換気をよくし、結露を軽減します。
Quechua(ケシュア)のテントの防水性能は、すべてラボで検証済です。 200L/m²の水を4時間浴びせるシャワー試験を行っています。 また、実地試験も実施しています。 耐水圧2,000mmのポリウレタンコーティングのポリエステルフライシート、120g/m²ポリエチレングランドシートを配置。すべての縫い目は熱接着テーピング加工されています。フライシートの下に透湿性のあるポリエステル製インナーテントを採用しているため、フライシートの内側に発生する結露に直接触れることはありません。
Quechua(ケシュア)のテントの耐風性能は、すべて風洞実験で検証済みです。 風洞設備内で回転盤を用いて、全方向から風にさらす方法でテストします。ガイロープを使ってテントが適切に設営された状態であれば、地表レベル40km/hの風(階級5)にも耐え得る耐風設計です。
繊維染色には大量の水を使用し、染色処理槽から排水も生じます。環境負荷を減らすため、2本に1本のみ原液着色の糸を用いるBiton技術を採用し、水の消費や汚染を低減しています。そのため本製品はグレーの色をしています。
ベッドルーム1点、防水フライシート1点、ポール2点、テントペグ7点、ガイロープ4点。