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ソールに使用されているラバーが、足と地面の間のグリップ力を高めます。
CS®のヒールクッションテクノロジー+ポリウレタン製パッド、KALENSOLE独自のEVA樹脂フォームパッド、8 mmのドロップ。
FLEX-H + 傾斜ヒールテクノロジーで優れたフレキシビリティーとスムーズな足の入りを実現。
4 mmの突起がもたらす効果的なグリップ力を有効活用
新しいインソールを採用し、快適さを向上。
K-Onlyテクノロジーにより、どのストライドタイプにも適したシューズを実現。
靴ひもを入れておける実用的で目立たないポケット付き。
足入れの第一印象としては、アッパーがゆったり目になっているため、幅広な足の人にも合うシューズになっている。私は4Eであるが、問題なく履けます。シューレースもしっかり絞まるの上に、緩みにくいように少しざらついています。デカトロンのトレイルシューズのお馴染みのシューレースポケットは健在。 実際走ってみると、トレイルもそうだが、ロードも違和感なく走れる。ロードシューズのようなトレイルシューズといったところだろうか。メーカーとしては40kmまでを想定して開発されているようですが、個人的には100kmのトレイルレースを走られる方も、選択肢に入れても問題のないプロテクションだと思います。 トレイルの下りも問題なくグリップできます。グリップ力は、同社EVADICT RACE ULTRAのほうが上だが、アッパーがTRのほうがゆったり目なので、100km超のレースでは、状況に応じて使い分けたいと感じている。グリップのコンパウンドが硬めなので、もう少し柔らかめにしていただけると私好みの感覚になりますね。 全体的にバランスの取れたシューズで、価格も安いので、おすすめしたい一足です。 デカトロンアンバサダー 堤 健二
汎用性に優れており、快適性、トラクション、クッション性、フレキシビリティーのバランスが完璧です。インソールは、できるだけ縫い目を少なくし、軽量性、耐久性、サポート力、フレキシビリティーに優れた素材を使用して特別に設計されています。シューズの縁は、足を簡単に入れられることに加え、動きやすく、摩擦を軽減できるようになっています。
軽量シューズ(サイズ8で300 g)。体重90 kgまでのトレイルランナーにおすすめです。ソールのラバーは、4 mmの突起によりトラクションとグリップ力のバランスが良く(新しいラバーと適合したデザイン)、トレイルでも舗装路でも違和感なく使用できる汎用性の高いシューズとなっています。オフロードで足を保護するため、前後にストーンガードを採用しました。
前足部に位置するフレックスグルーブ。中足趾節関節は走り出す際にフレックスゾーンとなるだけでなく、足が主に地面に接する点にもなります。そのため当社のデザインチームは、この関節の両側にフレックスグルーブを追加し、不快感を与えることなく足の動かしやすさを高めました。ヒール部分は足の入りを良くするため、特別に傾斜を付けています。
Kalensoleはミッドソールに使用しているEVA樹脂フォームパッドです。独自の構成により、以下のようなメリットを得られます:=> クッション性(34%)とエネルギーリターン(+25%)=> 外気温での安定性向上=> 耐久性の向上。CS(サーキュラーシステム)を採用し、かかと部分のフォームパッドに通気孔を設けています。この通気孔が足のかかと付近の衝撃をより効果的かつ均等に拡散します。この通気孔には、丈夫でスポンジのようなポリウレタンパッドを入れています。
K-Onlyは、より密度の高いフォームを第1中足骨の下に配置することにより、あらゆる歩幅に対応するトレイルランニングシューズを実現したEvadict(エバディクト)独自のテクノロジーです。
ドロップとは、前足部(つま先)と後足部(かかと)のソールの高低差です。ドロップは短ければ短いほど、足の動きが自然になります。TR2ランニングシューズのドロップは8 mmです。
TR2シューズはトレイルランナーの協力を得て開発されました。 テスターは、数ヶ月に渡り当社のプロトタイプのテストを行いました。数々のラボテストや、特に10,000 kmに及ぶ実際の環境下での「長期」テストを経て、トレイルランナー自身が製品の有効性を確認しています。
プロダクトエンジニアのAnnabelle(アナベル)とプロダクトマネージャーのCyrille(シリル)からのアドバイス:「トレイルランを楽しむことが何よりも大切です。手を抜かず少しずつ経験を積んでいきましょう。景色や走っている場所を楽しむことも忘れないでください。」