NEWFEEL(ニューフィール)が自信をもって競歩シューズを開発。2018年から開発が続けられ、軽さ、柔軟性、ダイナミズムを持ったRW900は多くの選手から高い評価を得て、新デザインと技術的改良がなされ2020年に新たに戻ってきました。陸上競技競歩用にデザインされた今季限定モデル。
シュータンがニット素材になり、柔軟性のある独自開発のFLEX-Hソールを使用、グリップは車のタイヤなどで使われるプロファイルソールをしているのでより良く地面を踏み切れます。また、レース(紐）を独自開発の網状に締めれるので、締め付けも自由自在になり、自分の履きやすい締め付けにできます。
ヨアン・ディニズ
50km / 世界チャンピオン 2017年50㎞世界記録保持者
WR 3：32 ’33 “(50 km)
エミリー・メヌエ
20km / フランス女子 2018年チャンピオン
1：32 ’20 “(20 km)
ケビン・チャンピョン
10km / フランス男子 2019年チャンピオン
ケニー・ギノド
5km / 2018年フランス全国 チャンピオン
デイビッド・クレスター
10km / 2016年 ジュニア チャンピオン 銅メダル
ウォーキングはスポーツです
成人の平均6000歩/日 ですが、厚生労働省では一日8000歩を推奨しています。20歳から64歳までの男女ともに5割の人がこの運動量の目標を達成できていません。
ウォーキングは一番手軽に、老若男女誰でも行っていただける有酸素運動です。6km/時のスピードで1時間歩いただけで300kcalも消費できます。”1,000歩のウォーキングに要する時間は、約10分です。 1日30-40分のウォーキングはストレスや不安を軽減し,生活習慣病予防の効果があります。
知ってました？
日本で競技人口が最も多いスポーツはウォーキングで、健康を維持するために行われている方が多い様です。8歳のお子様は1日およそ10000万歩、毎日歩いています。成人よりも多く歩いています！
ノルディックウォーキングでは80-90%の全身の筋力を必要とします。脚だけだと思われがちのウォーキングですが、ノルディックウォーキングはポールを使い全身運動になります。
競歩とNEWFEEL
競歩とはトラックやロードを歩いて、早さを競う陸上競技です。
いずれかの足が常に地面から離れないようにして歩き、前足を着地させるときに膝を曲げてはいけないというルールなどがあります。走るよりも競歩の歩きのほうが早く行ける場合も。
1908年以来、競歩は、大会として20kmまたは50kmの2つの距離で行われています。 テクニカルパートナーのヨアン・ディニズ選手は、50kmの3時間32分33秒の世界記録保持者です。NEWFEELが最初の競歩シューズを作成したのは、彼とその他の有力な競歩者からの監修を経て誕生しました。今回の限定シューズRW900も監修しています。
今この靴は30人以上のレース参加者選手の足元にあり、大会のために設計され、このシューズの持っているポテンシャルを発見してください。
RW900を着用した受賞者
2020年にはNEWFEELはフランス国内の競歩マーケット20%を占め、5人に1人NEWFEELの靴を愛用頂いています。
ヨアン・ディニズ選手とペルセウス・カールストロム選手は2019年欧州選手権の優勝者です。
ヨアン・ディニズ選手はパートナー 開発監修開発監修として、RW900の製品開発に深く関わったスポーツ選手の一人です。また、ペルセウス・カールストロム選手はRW900 NEWFEELを着用し、2019年ドーハで開催された世界陸上競技選手権大会で3位入賞しました。
ヨアン・ディニズ選手
Yohann Diniz
50km
ペルセウス・カールストロム選手
Perseus Karlström
20km
NEWFEELのゴールは競歩選手やウォーカーのお気に入りのブランドになることです。
10年前のNEWFEELのゴールはウォーキングがどのように健康に貢献するスポーツかを伝えることでした。 今、NEWFEELはウォーキングシューズの一流ブランドになりました。 フィットネスウォーキング、ノルディックウォーキング、競歩をとってもNEWFEELは研究を止めませんでした。 ウォーカーの足の動きの研究、また、それぞれのウォーカーに合った素材とデザインも熱心に行ってまいりました。 ウォーキングは新鮮な空気を得たり、新しい景色を分かち合えたり、健康維持ができます。どのような人でも心身の健康を良くすることができます。
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