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通勤で使える大人用キックボード|おすすめ3選

通勤で使える大人用キックボード|おすすめ3選

キックスケーターは近年、子供のおもちゃとしてだけではなく、大人の乗り物としても活用されています。徒歩よりも早く移動できバスや電車にも持ち込めるため、自転車とはひと味違った実用性のある通勤手段として、都市部を中心に注目が集まっている乗り物です。地域によっては貸し出しなども行われていて、徐々に利用が広まってきています。

 

今回の記事では、「街なかでキックスケーターを使っている人を時々見かけるけど、何が良いの?」と疑問を持っている方に向けて、大人用キックスケーターで通勤するメリットや魅力、選び方などを解説し、デカトロンおすすめのキックスケーターを紹介します。この機会にぜひ使用を検討してみてはいかがでしょうか。

【大人用キックスケーターで通勤する3つのメリット】


キックスケーターを通勤で使用する人が、ここ数年で増加してきました。しかし残念ながら、一部では批判の声もあります。ですが、これはルールを理解せずに危ない走行をする人が原因です。

実はキックスケーターは通勤に便利な特徴が多く、自転車や自動車よりも使い勝手が良い場合があり、適切な使い方をすれば、これほど心と身体に良い乗り物はありません。ここでは、キックスケーターを使った通勤のメリットを3つ解説します。

「キックスケーターは、自転車よりも遅くて、ただ不便なもの」と思っている方こそ、参考にしてください。


■移動時間が短縮できる


キックスケーターは地面を蹴ることで推進力を得る乗り物で、徒歩よりも速く、走るよりも体力の負担が少ないことがメリットです。駅やバス停まで早く到着することができるため、朝の忙しい時間帯を有効に使いたい方におすすめです。また、数秒で折りたたむことができ、電車やバスに持ち込むことができます。

自転車は公共交通機関と家の間にしか使用できませんが、キックスケーターなら公共交通機関を降りた後、会社までの道でも使用できるため、徒歩移動が多い方に特におすすめです。


■程良い運動になる


自転車はペダルを漕いで車輪を回しますが、キックスケーターは地面を蹴って進むため、程良いエクササイズになります。つまり、キックスケーターを通勤に取り入れると日常的な運動になり、体力維持やダイエットにも役立つメリットがあるということです。

もちろん体力的に疲れている日は、折りたたんでバスやタクシーに乗ることもできます。自分の身体と相談しながら移動手段を決められる点も、キックスケーターの利点です。


その他、キックスケーターは自動車やバイク、自転車のようなスピードが出ないからこそ、街並みや空、緑といった風景を目にする機会に恵まれます。風を感じながら何気ない景色を見ることは、ストレスの解消になります。嫌なことがあった仕事の帰りに見た夕焼けや星空が、疲れを癒やしてくれることもあります。日常風景の素敵なところに改めて気付く。キックスケーターを使った通勤は、そんな側面もあります。


■経済的で環境にもやさしい


ガソリンなどのランニングコストを考える必要がないことも、キックスケーターで通勤するメリットの1つです。折りたたみ式の商品であれば、屋内に持ち込めるため、盗難の心配もありません。また自転車と同様に、温室効果ガスを排出しない乗り物でもあります。キックスケーターは、自分にも地球にもやさしい移動ツールと言えます。

【自転車とは違うキックスケーターの魅力】

 

キックスケーターと自転車は自力で推進力を得る乗り物である点は同じですが、それぞれ長所が異なるため、優劣はありません。自転車の長所はスピードの速さや乗り心地の良さなどで、キックスケーターの長所は持ち運べる軽さとコストパフォーマンスです。徒歩や公共交通機関との切り替えがしやすいため、使い方によっては自転車よりも速い移動手段になります。

ここからは、キックスケーターにしかない魅力を解説していきます。キックスケーターの購入を検討している方は、ぜひ確認してください。

 

■駐輪場がいらない

 

自転車は駐輪場を探す必要がありますが、キックスケーターは駐輪場を必要としません。折りたたみタイプであれば、そのまま電車やバス、オフィス、カフェに持ち込むことができるため、余計なお金が掛かからず、盗難の心配もしなくて済みます。そして、駐輪場から歩く時間も発生しないため、到着後の行動もスムーズに行えます。

 

■気軽に持ち出せるコンパクトさ

 

キックスケーターの重量は大人用でも約5~7kg前後です。自転車に比べて軽く設計されているため、通勤はもちろん、出張や旅行にも気軽に持って行ける長所があります。新幹線の荷台などにも乗せられるため、出先の移動手段としても実用的です。限られた時間の中で少しでも多く散策をしたい方は、キックスケーターを利用すると効率的に動くことができます。

 

その他、保管しやすいのも長所です。折りたたみができるキックスケーターであれば、省スペースで家の中に置くことができます。自転車やバイクと違って雨風にさらされることもないため、丁寧に扱えば、ずっときれいな状態を保ち続けられます。

 

■小回りがきく

 

小回りの良さは、キックスケーターの長所の1つです。自転車は道を走行する平面的な移動に特化していますが、キックスケーターは徒歩との切り替えがしやすいため、階段の上り下りなど、立体的な移動をすることが可能です。細くて狭い路地にも入れるため、上手く活用すれば、目的地までのショートカットをすることができるかもしれません。スピードを出すための移動手段として、行動の制限が少ないことは大きなアドバンテージがあります。

 

■安価である

 

キックスケーターは数千円~高くとも3万円以内で手に入る乗り物です。ロードバイクなどは高ければ十万円以上するものもありますが、キックスケーターであればハイレベルな商品がリーズナブルな価格で手に入ります。移動スピードを上げたいと考えている方は、自転車だけでなくキックスケーターも検討してみてください。

【大人用キックボードを選ぶ4つのポイント】

1:折りたたみができる

 

近年はキックボードのコンパクトさについて研究が進み、ワンタッチで折りたたみができたり、約1秒で折りたためる商品が販売されています。ハンドルバーだけでなく、グリップを折りたたむことで、よりコンパクトになる商品もあります。

一方で、剛性を重視して折りたたみができないタイプのキックボードも販売されているため、購入時にはしっかりと確認してください。折りたたみができると、オフィスや公共交通機関に持ち込むことができたり、家の中に省スペースで保管できたり、旅行に持って行けたりと、多くのメリットがあります。

 

上記に加えて、肩に掛けられるストラップが付いていればさらに持ち運びやすくなるため、ぜひチェックしてみてください。ただし、商品によっては中途半端な場所にストラップが付いているものがあり、注意が必要です。ハンドルの前ではなく後ろ側に付いているものは、ねじれてグリップやブレーキに干渉するため、持ち辛いです。可能であれば、ハンドルの前側に付いているものを選択してください。

 

2:ブレーキが良くきく

 

キックボードのブレーキはハンドルに付いているものと、後輪を踏むペダルタイプがあります。ハンドルブレーキは、自転車と同じ感覚で使用できるため、馴染み深く扱いやすいことが特徴です。ペダル型のブレーキは後ろタイヤの泥除けがそのままブレーキとして機能するタイプで、上から足で押さえて使用します。

商品によってブレーキのききやすさが違いますが、悩んだ場合は、停止する力が大きいものを選んでおけば問題ありません。移動手段としてキックボードを使う場合は、とっさに停止できるかどうかが非常に大切です。

 

3: 大型のウィールである

 

通勤や移動用として用途を考える場合は、タイヤのウィールが200mm以上のものを購入すれば快適です。大型のウィールは1回の蹴り出しで大きく前進できるため、身体への負担も小さいからです。ウィールが太いほどバランスを取りやすいですが、自転車と同様に細いほど速いため、走行距離や目的に合わせてお選びください。

 

タイヤの素材はエアータイヤとPUタイヤの2種類です。PUタイヤはスピードが出やすくて空気を入れる必要がありませんが、ブレーキにより削れやすく、また走行音が大きいデメリットがあります。一方、エアータイヤは自転車のように空気を入れなければいけませんが、スピードが出ない分、自転車よりも止まりやすい造りになっています。

また、キックボードでも衝突事故の可能性があるため、制動力は必ず把握しておいてください。トリック用などブレーキが付いていないキックボードも販売されているので、誤って購入しないように確認することも大切です。

【デカトロンのキックボード】

フランス発、40年以上の歴史を持つスポーツ用品メーカーであるデカトロンは、キックボードのプライベートであるOXELO(オクセロ)を展開しています。ここからはデカトロンが研究を重ねて開発した大人用キックボード『Town』シリーズのおすすめ商品を3つ紹介します。いずれも身長145cm以上の方を対象にしています。

■OXELO (オクセロ) アーバン スポーツ キックボード 大人用 Town 5 XL

4.7kgと持ち運びしやすい軽さで、グリップ部分も折りたためるコンパクトさが魅力のキックボードです。前後のタイヤに泥除けが付いているため、泥はねを気にせず走行に集中できます。操縦のしやすさを重視して、やや前傾したハンドルバーの設計になっています。

ハンドルはゴム製なので、スポンジタイプのように汗が染み込む心配もありません。さらに、サイドスタンドが付いているため、どこでも自立させられるのもポイントです。淡いブルーのカラーで、男女どちらでもご利用いただけます。

 

なお、ブレーキは後輪のペダル型のみですが、十分な制動力があり、快適にスピードを調整できます。LEDライトを取り付けられるため、夜間の利用にも適しています。『Town』シリーズのスタンダードタイプとして、2km以内の短距離利用を想定した商品です。値段は税込で9,900円とリーズナブルに、本格的なキックボードを手に入れたい方におすすめです。

■OXELO (オクセロ) アーバン スポーツ キックボード 大人用 Town 7 XL

『Town』シリーズのハイグレードモデルとして開発したのが、7XLです。スタンダードモデルの5XLに比べて、地面の衝撃を緩和するサスペンションが搭載されています。サスペンションとは蛇腹のようなパーツのことで、凹凸(おうとつ)のある地面や段差に乗り上げた際にハンドルのブレを軽減し、安定した走行を可能にします。前輪とハンドルバーの間、ボードと後輪の間の2箇所に組み込んでいるため、スタンダードモデルに比べて荒い道での安定感が大幅に増加しています。

さらに、ハンドブレーキがあるため、自転車と同じ操縦感で扱うことができます。ブレーキが増加したことによって、とっさの停止力もUPしています。大きくアップグレードされた一方で、重量は5.6kgと少し増加する程度に落ち着いています。

 

カラーはミントグリーン、ブラック、ホワイトの3種類です。ホワイトはエクリュカラーに近く、トレンド感のある見た目です。シックで大人な1台を手に入れたい方はブラックがおすすめです。

機能が増えたものの、レバーを曲げるだけで簡単に折りたため、不便さを感じさせません。付属のスタンドを組み込むことで、自立も可能になります。ワンランク上のキックボードを手に入れたい方は、こちらの購入を検討してみてください。

■OXELO (オクセロ) アーバン スポーツ キックボード 大人用 Town 7 XL

『Town』シリーズのフラッグシップモデルとして、3モデルのうちの最上位種にあたるのが9 EF V2です。2km以内の短距離走行向けだった5XL 、7XLに対して、5kmまでの中距離移動に対応した商品で、最大の特徴は折りたたみが1秒で完了する機能です。ハンドルバーを覆う、近未来的なボードデザインが特徴的で、フロント側のスイッチを足で踏み込むことによって瞬間的な折りたたみを可能にしました。この状態をトロリーモードと呼び、折りたたんだ状態でスーツケースのように地面を転がすことができて便利です。重量は7.4kgあるので、折りたたんだ状態での持ち運びが難しく感じる方は、トロリーモードで解決できます。

 

また、ハンドルグリップの造りにも注力しています。握りやすさを研究して設計を行っており、疲れにくいグリップを実現しました。ボードの大きさも、子供と大人が二人乗りしても安定するよう、広めにつくられています。

 

カラーは、ライトペトロールブルーとローズピンクの2色展開です。アルミの風合いを消したカラーリングを施し、高級感あるアーバンな仕上がりにしています。

値段は税込みで2万4,900円ですが、ハイレベルなキックボードとして、値段に見合うクオリティを実現しています。「都会的なキックボードを持ちたい」「快適な走行も、デザインも妥協したくない」という方にこそおすすめの商品です。

【通勤用にもそれ以外にも使える】

 

大人用キックボードは、移動手段として、自転車やバイク、自動車とはまた違った特徴があります。階段の上り下りを始めとした立体的な移動ができたり、バスや電車、タクシーと組み合わせて使うことができたりするのは、キックボードならではの魅力です。その他、エクササイズ用品として使ったり、子供とのコミュニケーションを行うツールにもできたりと、キックボードは多くのシーンで活躍してくれます。

 

そんなキックボードを初めて購入する時に気になるのは、値段かもしれません。デカトロンは全ての製造工程を自社で担っているため、ハイクオリティ、ローコストのキックボードが手に入ります。少しずつ存在が認知されてきている大人用キックボード。時代に先駆けて今から乗り始めてみませんか?

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