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ロードサイクリストの完全必需品

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前回:サイクル用のハイドレーションパックのお手入れと保管は?

サイクリングは良いにしても、家族の中にサイクリストがいない場合には、要るものと要らないもの、買うものと買わなくて良いものを判別することが難しいこともあるでしょう。

ウェア・ツール・電子機器など、この記事では必要なものを分類した上で、みなさまの適切なスタートのお手伝いをします。

db5a9040CLOTHES ウェア

サイクリングショーツ  click!

初めの数回なら、普段のショートパンツを履いてサイクリングに出かけることも可能です。しかし、そのうちすぐに普通のショートパンツがレギュラーサイクリングに最適なものでないことに気づくでしょう。サイクリングに対応していないウェアによる摩擦や刺激は、まもなく耐えがたいものに変わるでしょう。

サイクリングショーツの下にベースレイヤーを着用する必要性を感じていますか?サイクリングショーツの目的は、股の部分への摩擦や刺激を防ぐこと。そのため、ベースレイヤーなしでは擦り切れてしまいます。ベースレイヤーを着用することが、擦り切れないためのちょっとしたポイントです。

サングラス  click!

サングラスはただ太陽からのプロテクションだけでなく、走行中ハイスピードで顔面に直撃する蚊や虫などからも守る働きをします。色はあまり濃すぎないものを選びましょう。(光の条件で調節するフォトクロマティックレンズ(調光レンズとも呼ばれます。)なら、なお良いでしょう。)それなら、どんな天候にも対応可能です。

ヘルメット  click!

私は、ヘルメットをウェアに分類しています。ウェアはサイクリングに絶対的に不可欠な第2の肌のようなものと考えているため、この“アクセサリー”はリストの上位に置いています。特にスポーツとしてのサイクリングを追い求め続けたいのかが定かでないのなら、200ユーロ以上も値の張るブランドのヘルメットでのスタートはちょっと待ってください。

ロードサイクリングヘルメットは、30~50ユーロの価格帯で手軽に購入できます。ロードサイクリングに臨むなら、購入は必須です。一瞬のたった一度の転倒が取り返しの付かない損害を及ぼすこともあるのです。頭は取替えがききません。

グローブ  click!

快適さをもたらし転倒に備えるもうひとつの必須アクセサリーです。快適性の面では、初めの数週間にできるまめから手を守ります。サイクリングを始めたばかりの初心者の傾向として、ハンドルバーを強く握りすぎてしまいます。それがまめをつくる原因となります。

転倒時やハードなアスファルトの上で、手のひらへの負傷から守るのがグローブです。(個人的な経験から)傷めてしまうと苦痛を伴い、癒えるまでに結構な時間を要するものです。

シューズペダル  click!

初心者の快適なサイクリングにはプラットフォームペダルですが、ビンディングペダルならさらに快適で効率的なペダリングができるでしょう。パワー変換が向上することで、スピード感が増します。

しかし、転倒時に“ペダルが固定されている恐怖感”を懸念されているサイクリストもいらっしゃるのではないでしょうか。心配はありません。通常、転倒してしまった際は、簡単にペダルから足がはずれ落ちるでしょう。実際に(信号・停止標識などで)止まる前には足をペダルから離すことを考えれば、サイクリング専用シューズにセットするビンディングペダルの魅力がすぐにわかるでしょう。

img_001-2ACCESSORIES アクセサリー

リペアキット  click!

この他、サイクリングでの旅にマストなのが、ハンドポンプ(またはCO2カートリッジ)・スペアのインナーチューブ・タイヤレバーです。
しかし、これらのツールは使い方を知らなければ、役には立ちません。このキットを使ってタイヤを取りはずし、もう一度空気を入れる練習をしておきましょう。冬に車のタイヤにスノーチェーンをかけるように、道路脇でいざ実践となる前に予習しておくと良いでしょう。

フロアポンプ  click!

ハンドポンプは、緊急時にすばらしい役目を果たしますが、限界があります。適切な圧力ですばやくタイヤに空気を入れることのできる、より効率的なフロアポンプの持参を検討しましょう。

ポンプは、英式/仏式バルブと互換性のあるタイプを選びましょう。マウンテンバイク用タイヤにもロード用タイヤにも、空気を充填することができます。

db5a8547ELECTRONICS 電子機器

モバイルフォン・携帯電話

困った事態(ひどいパンク・チェーンの故障など)が発生した際に、外部と連絡を取るための手段として初心者に役立つ携行品です。
道に設置されている電話ボックスは、次第になくなりつつあります。あまり当てにはしないようにしましょう。

サイクロメーター

ベーシックなサイクロメーターを購入すれば、距離やスピードに関する進捗を確認することができるでしょう。心拍数モニター付モデルは、始めたばかりのサイクリストには必ずしも必要ありせん。しかし、レギュラーエクササイズとしてサイクリングを続ける予定なら、おすすめします。

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