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B’TWIN(ビトウィン)が、サイクリングチーム「THE FRANÇAISE DES JEUX (フランス宝くじ公社)」のパートナーに。

B’TWIN(ビトウィン)が、サイクリングチーム「THE FRANÇAISE DES JEUX (フランス宝くじ公社)」のパートナーに。B’TWIN(ビトウィン)が、サイクリングチーム「THE FRANÇAISE DES JEUX (フランス宝くじ公社)」のパートナーに。

FDJチームのパートナーとして、B’TWIN(ビトウィン)のウェアが今後2年間、プロのサイクリングサーキットを走ります。

※この記事は2012年12月に掲載されたオリジナル版(英文)を日本語に翻訳したものです。

FDJ

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Btwin-Bag

サイクル用のハイドレーションパックのお手入れと保管は?

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前回:サイクリストへ贈る「リカバリー」の話

ハイドレーションパックは実用性が高く、マウンテンバイクツーリング時の水分補給に欠かせないもの。そうはいっても、お手入れにはちょっと手を焼いてしまうことも。使おうと思ったのに、ハイドレーションパックにかびが生えていた!汚れていた!そうなってしまうと、もう最悪・・・・。今回はきれいに長く使うためのお手入れのコツをご紹介します。

Btwin-BagMTBの命綱、ハイドレーションパック

サイクリング用ハイドレーションパックは、マウンテンバイクを楽しむライダーの水分補給を助けるもの。クロスカントリー、ファミリーバイクライド、仲間とのエンドューロ(長距離耐久レース)。どの種目においても活躍します。

口元に置いておけるハンディチューブなら手間取らず、運動中に簡単に水分を摂ることができます。より頻繁に水を飲むことができる実用的なアクセサリーです。

しかし、すぐに不快臭がしたり、水やエナジードリンクがやや食欲を減退させるような味に変わるかもしれません。自転車用ウォーターボトルのように、ハイドレーションパックを良い状態で長く使い続けるには、ちょっと特別なお手入れをする必要があります。

Btwin-Hydrationサイクリングの度にハイドレーションパックを洗って乾かす!

衛生的に保ってカビの発生を防ぎ、エナジードリンクの味や臭いを取り去るために不可欠なポイントです。ライドに果敢に挑戦した後は、そんな気力がないこともあるでしょう。しかし、これがハイドレーションパックを良い状態に維持するための唯一の方法なのです。

ハイドレーションパックをお使いになったことがあるライダーなら、その洗浄がそう簡単でないことをおそらくご存知でしょう。細い注ぎ口から中までスポンジを通すのは至難の業。ましてや中を乾かそうなんて、これまた難しい。

それが、DIYテクニックを使えば、これらの問題も克服できるのです。
・スティックにペーパータオルを巻きつけ、中が乾燥するまでスライドさせる。
・漂白剤を数滴加えた後よくすすぎ、カビの発生やバクテリアの増殖を防ぐ。
・殺菌のため、ハイドレーションパックを冷凍庫に入れて乾燥させる。

冷凍庫に十分なスペースがあることを確認しておきましょう。サイクリングの前に取り出すこともお忘れなく!

Btwin-Hydration Bagハイドレーションパック専用お手入れキット!

もっとも簡単で、もっとも効率的にハイドレーションパックのメンテナンスをするには、専用お手入れキットを使うこと。

これらのお手入れキットには、袋やチューブの中まで届くいくつかのサイズの洗浄用ブラシがセットされています。壁にかけたまま乾燥させるこのできるハンガーもついています。ハイドレーションパックにエナジードリンクを入れた場合は、液体洗剤と洗浄用ブラシで洗いましょう。内部の水気がなくなるまで、ハンガーにかけて乾燥させます。

きれいになったハイドレーションパックを保管する場所は?

正しい保管場所を選びましょう。
高温や湿気の高い場所は避けてください。くどいようですが、完全に乾かしてから保管すること。これが重要なポイントです。

ハイドレーションパックのお手入れ不足なんかで、レースやゴール達成など、チャンスを逃さないで!洗浄・乾燥にその都度ちょっと時間を割いて、あなたのハイドレーションパックを衛生的に保ちましょう。

 

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ビトウィン、自転車、MTB、ロード

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自転車、給水、補給、リカバリー、サイクリング、サイクル

サイクリストへ贈る「リカバリー」の話

サイクリング、サイクリスト、リカバリー

> 前回:「自分にぴったりの自転車を見つけよう」

ロードバイクでのロングライドやマウンテンバイクでのレースなど、ハードなトレーニングセッションの後は、リカバリーに目を向けましょう。

いくつかのエクササイズを自然の流れで習慣的に行うことは、サイクリングの時間と並んで重要なこと。

今回はリカバリー方法について、見ていきましょう。

 自転車、給水、補給、リカバリー、サイクリング、サイクル 食べ物と水:何がなんでもマスト

エクササイズの強度やどれくらい振りのエクササイズか、また天候や摂取した水分量によってもそのレベルは異なりますが、身体は脱水状態に陥ります。

エクササイズ中に失われた水分やミネラルを補うため、トレーニングセッションやレース前後や最中に飲み物を口にすることは、実に重要なこと。

ミネラルウォーターやスカッシュもしくは、長時間かけて少しずつ口に含むことができるアイソトニック飲料を選びましょう。トレーニングセッションやレース開始後2時間は、グルコースを補給するため、糖分を含む飲み物やスポーツドリンクを摂り入れましょう。

筋肉繊維を作り上げるためには、たんぱく質を。特にハードなエクササイズの後には忘れないようにしましょう。好みにもよりますが、食品サプリメントよりは、野菜や動物性たんぱく質。シリアルバー・ジンジャーブレッド・ドライフルーツ・レンズ豆を含む豆類・肉などを、サイクリング後により入れると良いでしょう。

自転車、給水、補給、リカバリー、サイクリング、サイクル、ペダルアクティブリカバリー:ペダルをこいで、毒素を排出

ダッシュのままトレーニングセッションを終わらせないことも実際には大切なこと。快活に脚を動かしながらも力を入れすぎない程度のリラックスしたサイクリングで、ラスト20分を締めくくりましょう。血の巡りが良くなるでしょう。

毒素を流し出すためのリカバリーセッションは翌朝に予定します。最大心拍数の60%を保てる穏やかなペースで、30分間~1時間行いましょう。

自転車、給水、補給、リカバリー、サイクリング、サイクル、ペダル筋肉のリラックス:ストレッチ、マッサージ、休息!

ストレッチはトレーニングやレース後の血行を促進し、血液からの毒素の排出を助けます。

マッサージやセルフマッサージは、体内・筋肉繊維内に生じた不要物・毒素を流しだす働きがあるため、継続されることをおすすめします。

次のポイントも忘れないでください。リカバリーには休息の時間も必要です。

トレーニングセッションが軽いものであるから、そんなにハードなものでないからという理由は関係ありません。リカバリータイムを放棄しないこと!リカバリーはトレーニングプログラムにおいて重要な位置づけにあるのです。

ハードな運動やレース中、身体や筋肉や多くのストレスに晒されています。レースの後の日常ルーティンを計画しておけば、はやい回復に繋がります。食べ物・水分・流れに任せたパッシブリカバリー・自ら積極的に行うアクティブリカバリー、すべてが回復へ向けた全プロセスに作用します。

リカバリーライドと年間充電期間

リカバリーのタイミングは、何もエクササイズ後だけとは限りません。4~5週ごとに開催される主要イベントがない各シーズン節目には、生理学的リカバリー期間を設けましょう。

例えば、トレーニング期間の最後に「絶対に自転車に乗らないリカバリーウィーク」を設定します。総リカバリー量が不十分な場合、ロングランにおいてライダーにダメージを与えてしまいます。より良いコンディションのもとで新しいフェーズでのトレーニングを行えば、もっと速度を上げて前進することができるでしょう。

年間での充電期間もリカバリーに欠かせないもの。長距離セッションの後は、心身を休ませましょう。また新たにスタートを切るためのシーズンオフは3週間程度見積もりましょう。

リカバリー不足を自覚するには?

主なものとして挙げられるのが、朝なのにレース中のような速い脈拍・続く倦怠感・睡眠障害・日中も眠くて仕方がない、などの症状です。

これらの症状が現われたら、解決策はゆっくりと身体を休ませるのみ!トレーニングを再開する場合も、ゆっくりと始めましょう。

自転車で効率的に前に進むには、身体を動かすトレーニングが必要不可欠ですが、リカバリーもまたこのトレーニングの一環としてなくてはならない要素です。リカバリーのコツさえ掴んでうまく活用できれば、もっともっと前へ、上へ飛躍できることでしょう。さぁ、あなたならこのリカバリーをどう考えますか?

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インナーチューブとチューブレス – 自転車の道具箱(第8回)

インナーチューブとチューブレス

春シリーズとして、自転車にまつわる様々なTipsをお届けしてきた自転車の道具箱。最終回は、自転車の1番の特徴の1つタイヤ・チューブに関するTipsをお届けします。

これから夏に向けて、気候の良い季節になります。愛車をパートナーに、サイクリング楽しんでみませんか?
> 第7回 ヘルメットの選び方

パンクしない奇跡のチューブレスタイヤ!?

チューブレスとは、ホイールとタイヤの構造の一種です。タイヤを直にリムに取り付ける形式で、その間にインナーチューブはありません。

タイヤとリムは、高気密状態。パンクの原因となり得るインナーチューブなしで、タイヤに直接空気を入れて膨らませることが可能です。チューブレスを使う際は、専用ホイール・専用タイヤを使用する必要があります。

絶対にパンクしないということ?そう問われれば、答えはノー。しかし、その可能性は低くなるでしょう。

パンクの原因のほとんどが、インナーチューブに空く孔から。そのまま空気が抜けていき、張りをなくしたインナーチューブがリムと摩擦することで、亀裂まで生じます。

チューブレス構造なら、この類のパンクとは無縁でしょう。タイヤに棘が刺さったり、小さな孔ができるリスクは否めませんが、それでもタイヤ内の空気を減らすに留まります。

タイヤを修理をするか、一時的にインナーチューブを使うなどで対応できるでしょう。

パンクのリスクを減らすには?

なぜか、しょっちゅうパンクさせてしまう。そんな場合には、その原因を探ってみましょう。

インナーチューブに孔は空いてはいないでしょうか?小さな孔も、大きな孔も探しましょう。または、インナーチューブに切れ目が生じていないでしょうか?もし孔が空いていることがわかったら、それが深刻な損傷(亀裂など)にまで及んでいないか、タイヤを確認しましょう。

この手のパンクの悲劇を回避するには、セルフヒーリングのインナーチューブを採用するというのも良い方法かもしれません。

万が一、インナーチューブに裂けている部分が見つかった場合には、空気が十分に入っていなかったか、タイヤに対してインナーチューブが適切なサイズでなかった、などの理由が考えられます。

各製造メーカーが説明書で指定しているとおりに空気が入っているかを確認しましょう。

※インナーチューブに、bar(バール)という単位を用いた空気圧が表示されている場合もあります。空気圧を算出するためには、この他、使い方・ライダーの体重・自転車を走らせる場所・タイヤサイズも関係します。

パッチ・新品インナーチューブなどの修理キットも忘れずお供に。

サイクリングを楽しみましょう。

第7回 ヘルメットの選び方
サイクリングに関する過去の記事はこちら
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エクササイズへのモチベーション、4つの必勝法 – フィットネスのプチマガ(春号:第8号/全8号)

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健康のためとはいえ、継続することは大きな課題の1つであることは間違いありません。

「継続するんだ!」という意思が全ての礎ではありますが、それだけでは失敗することが多いのも事実です。

今回は、継続し続けるための「4つの必勝法」に関するTipsです。
> 第7号 Domyos(ドミオス)エクササイズビデオ:ヨガマット

エクササイズへのモチベーション、4つの必勝法

定期的に運動を続けることは、容易いことではありません。一歩を踏み出す意欲をかき立て、その後、目に見える結果が現われるまでその信念を持ち続けることは難しいでしょう。

今回は、いかなる状況においてもモチベーションを維持し、エクササイズを続けるための4つの方法をご紹介します。

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1.自分でコーチを兼任する

フィットネスコーチのサポート受ける余裕がなくても、問題ありません。意欲的に運動を継続するには、ご自身でトレーナーを兼任することです。

エクササイズやスポーツセッションを続けられる仕組みを作ります。日常にフィットネスやスポーツを取り入れるトレーニングスケジュールを立てましょう。長期的な視点での計画を立てることができるほか、フィットネスでは目標達成によりはやく近づくことができるでしょう。

運動のペースとしては、少なくとも1週間に2回以上、理想は3回です。フィットネスに取りかかる動機付けとして、”なりたい姿”を写真で眺めるのも良いでしょう。エクササイズへの意欲が失われそうな時には、それが原動力となります。

達成に向けての決意を固め、最後までやり遂げるためにご自身を奮い立たせる味方となるでしょう。

2.全身の筋肉を鍛える

脚・下半身・お腹に効果を示さないダイエットの経験はありませんか?

おそらく、特定の部位にこだわりすぎてしまったのではないでしょうか。同じ筋肉ばかりを使うと、その部分だけが鍛え上げられることになります。

また、毎週決まりきったトレーニングプログラムの繰り返しでは、いつしか低迷に陥ります。結果を得るためには、強化したい部位のみならず、全身の筋肉を鍛えることです。

例えば、1週間に1回、トレッドミル(ランニングマシーン)で走る代わりに、フィットネスクラスやボディビルディングセッションを取り入れ、下半身を強化するエクササイズに偏らないようバランスを取りましょう。

3.セッションに付加価値を盛り込む

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体型維持のため、トレッドミル(ランニングマシーン)でトレーニング。皆さまも経験がおありでしょう。

Domyos(ドミオス)が推奨するフィットネスプランは、セッションを活かす有酸素運動と筋肉強化トレーニングの並行です。

脂肪を燃焼するランニングに、筋肉量を増やす筋肉強化トレーニングを組み合わせることで、さらにエネルギーの燃焼を促します。トレーニングは約30分間です。

次の手順で行なってください。

  • 10分間のウォーミングアップの後、4分間のウォーキングから軽いジョギングに切り替えます。
  • 次の20分間は、3分間のランニングと30秒間の筋肉強化トレーニング(サイドプランク、プッシュアップ、腹筋運動のクランチなど)を交互に行なってください。
  • 最後は5分間、軽いジョギングからクールダウンします。

4.自宅トレーニングに取り組む

時間に制約があるなら、ご自宅でのエクササイズに取り組むのもひとつの選択です。

これまでのように、翌日にフィットネスエクササイズを延期するのは簡単です。ご自宅という環境でも、モチベーションを安定させるには、次のことをお試しください。

エクササイズに割り当てる時間を1週間に少なくとも2回は設定してください。
例えば、20分間のセッションから始めて、可能であれば、その週の状況に応じてエクササイズの時間を長く調整します。

ご自宅での運動に効果的で適度なサイズ感のギアをお探しなら、スキップロープ(縄跳び)・ダンベル・ケトルベル・トレーニングチューブ・メディシンボールなどもご提供しています。

今回は、継続的なエクササイズを行なうため、いかにしてモチベーションを維持するかを、4つの角度からご紹介しました。

その基本となるのは、”心から楽しめるアクティビティ”をお選びいただくこと。このポイントをしっかり押さえておきましょう。

この記事の原文(英語)はDomyos(ドミオス)のブランドサイトで読むことができます。

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第7号 Domyos(ドミオス)エクササイズビデオ:ヨガマット
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ヘルメットの選び方 – 自転車の道具箱(第7回)

ヘルメットの選び方

自転車を楽しむためには、他のスポーツ以上に安全に注意しなければなりません。

安全のために、自身に合ったヘルメットを装着しましょう。
> 第6回 ジュニア用自転車の選び方

※この記事の内容は、日本の法律への適合性を保証するものではありません。
また、記事作成以降に法律が変わる可能性がございます。必ず、最新の法律等をご確認の上、安全に注意してください。

新しいヘルメットにするタイミングは?

ヘルメットが衝撃を受けた

ヘルメットが衝撃を受けた場合には、交換が不可欠です。ヘルメットは1度目の衝撃からのみ頭を保護するようデザインされています。

万が一、転倒してしまった際、ヘルメットそのものに何の損傷もないように見えていても、目視できない部分が劣化したり、破損してしまっている可能性があります。

衝撃を受けた状態のヘルメットをそのまま装着することは大変危険です。2度目の衝突からは守ってくれません。

ヘルメットに目視できる損傷がある

もしヘルメットに小さな欠損や紐の緩みなどの何らかの損傷見つかった場合にも、ヘルメットの交換が必要です。良い状態のヘルメットだけがしっかりと守ってくれるのです。

5年経過

使用頻度やその状況にもよりますが、古くなったヘルメットは交換をお勧めします。

良い状態に見えていても、5年後には取り替えなければなりません。古くなったヘルメットは、たとえ目視では良い状態であっても、湿度や寒さにより、見えない箇所や部品が損傷している可能性があります。

新たな種目を始める

新たなサイクリング種目を始めるのなら、BMX、フリーライド、ロードサイクリング、それぞれの目的に適したヘルメットが必要です。

新しいヘルメットが欲しい

さらに通気性が優れたもの、軽量なもの、他のデザインのもの等、新しいヘルメットを求める理由は尽きないでしょう。

サイズ

自転車ヘルメットサイズ

ヘルメットサイズは次のように記載されています。: “53-56cm”. これは頭の全周サイズの範囲を示しています。

ご自身のサイズを確認するためには、テープメージャーを用いて、前頭から頭全周を水平に採寸してください。

ジュニア用ヘルメット

お子さまの成長に合わせて、適したサイズのヘルメットへ交換ください。

ハイブリッドツーリングバイク用ヘルメット

一般的に完全に丸みを帯びた形状で、通気性に優れています。ヘルメット全体、もしくはヘルメット内側の着脱式パーツを洗うことができます。

ロードバイク用ヘルメット

まずはご自身のサイズをご確認のうえ、次に、通気性、ヘルメットの洗い方、品質基準との合致、軽量ヘルメットをお探しの場合はヘルメット重量等の詳細も併せてご確認ください。

ロードヘルメットはいずれも軽さを追求した設計です。デザインの違いをお楽しみいただけます。

ツーリング/ハイブリッドバイク用ヘルメット

シティバイク/ロードバイク用ヘルメットと同様、通気性に優れ、品質基準にも合致した軽量タイプのヘルメットです。

さらにこのツーリングバイク用ヘルメットには、雨や日差し、泥水から守ってくれるサンバイザーが付いています。

フリーライド用ヘルメット

初心者にもエキスパートにも。ジャンプしたり、下り坂や山中での走行もあるフリーライドでは、転倒時に大変な危険を伴います。

フリーライドでは、このように頭からあごまでを覆う保護機能が高いフルフェイスヘルメット(モトクロススタイル/軽量タイプ)が活躍します。

BMX用ヘルメット

頭全体を保護するフルフェイスヘルメットと、半円形状ヘルメット、2タイプからお選びいただけます。

フルフェイスヘルメットはやや扱いにくい点や重さもあるものの、その高い保護性から、BMXレースで一般的に使用されています。その他の種目においては、半円形状ヘルメットが主流です。

ヘルメットの正しい装着方法

ヘルメットは、頭とヘルメットとの間に隙間がないように頭全体を覆うことが重要です。また頭の上からまっすぐに、前頭(眉の上から2~3cmの位置)のトップと頭の後ろまでを覆います。

衝撃の伴うイベントの際にもヘルメットだけが地面に触れるように装着します。ストラップはあごからはずれないようにしっかりと、なおかつ頭が回転しやすい緩さを保ち、締めてください。

ヘルメットが正しくフィットしているか確認するために、頭を右から左へ、上から下へ動かして、ヘルメットやストラップの状態を確認してください。

してはいけないこと

ストラップを締めずヘルメットを装着する

もしストラップを締めずに使用することは、絶対にお止めください。転倒した際に、頭が保護されず、ヘルメットを装着していない場合よりも危険な場合があります。

ヘルメットなしでのサイクリング

ヘルメットの装着は義務付けられていませんが、装着されることを強くお勧めいたします。

走行中や平地など、どの瞬間にも転倒や衝突が起こりえます。ヘルメットは怪我を防ぎ、生命を守るための安全で重要なツールのひとつです。

どこでもいつでもあらゆるシーンでの走行にヘルメットを装着ください。

ヘルメットが大きすぎたり、間違って装着する

サイズが大きすぎるヘルメットは有効ではありません。また、ヘルメットを間違って装着した場合、高い危険が伴い、装着している人へ損害を与える場合があります。

サイクリング用ヘルメットをその他の目的で使用する

バイクヘルメットは、特別にサイクリング用にデザインされたものです。モータースポーツ時に使用することはお止めください。

BMX用やフリーライド用ヘルメットも同様です。

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ジュニア用自転車の選び方 – 自転車の道具箱(第6回)

子供のころから馴染みがあり、大人になっても、そしてさらに歳を重ねても、ずっと側にある自転車。そんな1番身近で、強い味方である自転車をより楽しむためのTipsをご紹介します。
> 前回:第5回 自分にぴったりの自転車を見つけよう

ジュニア用自転車の選び方

安全に乗るために、信頼性の高い丈夫なものを選びましょう。

ジュニアサイクリストの身体の大きさ・年齢ごとに、さまざまなモデルが用意されています。いずれも楽しく、安全なライディングを提供するよう設計されています。

初めてのペダリングでバランスを崩さないように補助輪も付属されています。

DECATHLON(デカトロン)のアドバイス:
安全を最優先し、お子さまのヘルメット着用をおすすめします。

身長ごとの適正モデル

子どもの身長(cm)/ お子様の年齢(目安) / 自転車のサイズ

  • 90cm以下 / 3歳以下 / 12インチ
  • 90~105cm / 3~4歳 / 14インチ
  • 105~120cm / 4~5歳 / 16インチ
  • 120~135cm/ 6~7歳 / 20インチ
  • 135~155cm / 8歳以上 / 24インチ

※上記は海外の基準です。あくまでも目安として、自転車のサイズ選びの参考にしてください。

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第7回 ヘルメットの選び方
第5回 自分にぴったりの自転車を見つけよう
サイクリングに関する過去の記事はこちら
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自分にぴったりの自転車を見つけよう – 自転車の道具箱(第5回)

子供のころから馴染みがあり、大人になっても、そしてさらに歳を重ねても、ずっと側にある自転車。そんな1番身近で、強い味方である自転車をより楽しむためのTipsをご紹介します。

第5回目は「自分にぴったりの自転車を見つけよう」というお話です。
> 前回:第4回 経験の浅いアーバンサイクリストにありがちなミスTOP10

自分にぴったりの自転車を見つけよう

自転車に情熱を注ぐサイクリストにとっての至福の時間、モデル選び。

片や、手に負えないほどの数のモデルを相手に、悩ましくにらめっこを続けるビギナーや時折のライダーの姿も。

そんなあらゆるライダーが入り混じる自転車ワールドへ向けて発信するのが、このB’TWIN(ビトウィン)ガイド。“自分にぴったりの1台”を見つけましょう。

適切な自転車の選び方

自転車選びの出発点は、どこでどのように乗るのかを具体的にイメージすること。

最適な1台を選ぶため、街中・田園・山道などの風景や環境と、頻度や距離など、まずはシチュエーションを頭に思い描いてみましょう。

マウンテンバイク

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一般道路・自転車道路などのいつもの都心環境とは趣を変えた山道でのサイクリング。それには、マウンテンバイクが理想的です。

いろいろな楽しみ方が期待できるマウンテンバイク。その分、種類も充実しています。

  • 大きいフォーク?
  • フルサスペンション付?
  • 軽量設計?
  • 幅広タイヤ?

これほどまでに豊富な選択肢の中から、一体どのスペックを選べば良いのでしょうか?

ファミリーライド向、またはハイパフォーマンスなトレイル向と、その先のターゲットは多岐に分かれますが、マウンテンバイク全般の共通仕様としては【サスペンション付フロントフォーク・後方サスペンションなし】が主流です。

フロントフォークに搭載のサスペンションは、でこぼこ道特有の衝撃を快適に吸収します。固いフォークの方が、軽量で価格も手頃な傾向です。

さらに後方サスペンションを搭載すると、どうでしょうか?

フルサスペンションと呼ばれる、ダンパー(減衰器)をフレームに付けるこのタイプ。

走りにくいでこぼこ面での走行がもっと快適になるでしょう。

難点は、高額で重量もあり、ペダルをこぐのに多少のパワーを要すること。

自転車を前に進めようとペダルに力を加えると、同時にダンパーに圧力がかかります。(ダンピング効果と言われる現象です。)

だから、フルサスペンション付自転車は荒野でのみ。それが正しい乗り方でしょう。

ツーリングバイク/シティバイク

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ツーリングバイク

都市部のタールマカダム舗装道路・自転車道路から、郊外の小道にまで対応するのがツーリングバイク。

スポーツシーンでのライディングも可能ですが、本来はレクリエーションを前提に設計されています。多目的自転車として、どこにでも乗っていけるでしょう。

DECATHLON(デカトロン)のアドバイス:
小道での走行は、常にパンクのリスクと隣り合わせ。携行品として、修理キットとインナーチューブを数本、常備しておきましょう。

シティバイク

通勤に、友人との約束場所に、お買い物に。

道路に限定したサイクリングなら、シティバイク。選択の余地はありません。

大きく幅の狭いタイヤを持つシティバイクは、気軽なロードサイクリングに向いています。

快適で性能も良く、所持品や荷物を入れるかごも取り付けられます。

実用的で効率重視なら、断然シティバイクでしょう。

DECATHLON(デカトロン)のアドバイス:
自転車から離れるのがたった数分の間でも、盗難防止のために南京錠をいくつかかけておきましょう。

可能であれば、夜になるまでに屋内スペースに入れておくのも対策のひとつです。(南京錠なしでも100%安心な究極の方法です。)

ロードバイク

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距離を長く、そして速く走りたい。そんなサイクリストのためにあるのが、ロードバイクまたはレースバイク。

そのタイヤサイズは、通常700(28インチ相当)。そして、驚くほどの幅の狭さです。

この構造により、タイヤと地面の抵抗を低減。ロード走行中のグリップ感をコントロールしながら、負荷をかけずにスピードを加速させます。

この種の自転車には、アップヒルとダウンヒル、どちらの環境でも同じリズムを保てるよう複数のギアが搭載されています。

快適なロングライドを提供する細めのサドルも特徴です。

これらモデルを選ぶ際に着目すべきポイントのひとつが、重量です。

軽量であるほど、スピードの出方も速くなります。

しかし、この軽さと引き換えになるのが高額な費用。市場で流通しているものでは、カーボン製フレームが代表的でしょう。

軽くて堅牢感のあるカーボンは、一般的なアルミニウム素材に比べると、やや金額が跳ね上がります。

DECATHLON(デカトロン)のアドバイス:
ロードバイクでは、サイズも重要なポイントです。適切なサイズを見極めれば、何気㎞も走れることでしょう。

ジュニアバイク

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安全に乗るために、信頼性の高い丈夫なものを選びましょう。

ジュニアサイクリストの身体の大きさ・年齢ごとに、さまざまなモデルが用意されています。

いずれも楽しく、安全なライディングを提供するよう設計されています。

初めてのペダリングでバランスを崩さないように補助輪も付属されています。

DECATHLON(デカトロン)のアドバイス:
安全を最優先し、お子さまのヘルメット着用をおすすめします。

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第6回 ジュニア用自転車の選び方
第4回 経験の浅いアーバンサイクリストにありがちなミスTOP10
サイクリングに関する過去の記事はこちら
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経験の浅いアーバンサイクリストにありがちなミスTOP10 – 自転車の道具箱(第4話)

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子供のころから馴染みがあり、大人になっても、そしてさらに歳を重ねても、ずっと側にある自転車。そんな1番身近で、強い味方である自転車をより楽しむためのTipsをDecathlon(デカトロン)の自転車ブランド「B’twin(ビトウィン)」のブランドサイトからご紹介します。

第4回目は「経験の浅いアーバンサイクリストにありがちなミスTOP10」というお話です。
> 第3回 室内トレーニングを楽しむ6つの方法

※本記事は、B’twin(ビトウィン)のブランドサイトで掲載した当時の記事を日本語に翻訳したものです。
日本国内及び現行の法律等への適応について保障するものではございません。

経験の浅いアーバンサイクリストにありがちなミスTOP10

「ミスから学ぶ。」

自転車に関しても、この常套手段を活用し、知識を習得することが可能です。

今回の記事では、ユーザーの教訓となるであろう、多くのアーバンサイクリストが間違いやすい共通事例を主に取り上げました。

題して「経験の浅いアーバンサイクリストにありがちなミスTOP10」。ご覧ください。

歩道でのサイクリング

photo-article-3-nl-mars-2衝突を避け、他の利用者とトラブルを起こさずにサイクリングを行なうために、車道または自転車専用レーン以外の歩道での走行はやめましょう。

※一部、極端に狭い道路などでは、歩行者の妨げにならないよう歩道での通行が認められている場合もあります。

自転車ロック・鍵の持ち出し忘れ

自転車の鍵を持たずに玄関をでてしまい、目的地に辿り着いたところでようやく、鍵がないとはっと気づく。どなたにも思い当たる節がある失敗ではないでしょうか。

対策として、ロックはサイクリング時に邪魔にならない場所を選んで、自転車に付けておきましょう。鍵は、自宅の鍵と一緒にキーリングに付けておくと良いでしょう。

冬の厚着

冬になると、風邪をひいてはなるまいと、ついたくさん着込んでしまうもの。その暖かな装いは、サイクリングが始まると一変し、暑過ぎる着ぐるみのように。身体を動かすスポーツであるということを念頭に、サイクリングに適した衣類を選びましょう。

サイクリングの途中で暑くなってきたと感じたら、少し自転車を止めて、ジャケットもしくはジャンパーを脱ぎましょう。汗まみれで目的地に到着。そんな悪夢を防げます。

自転車修理キットの携行

photo-article-3-nl-mars-3道中で何か不具合が起こった時に必要になるかもしれない。そう考えて、携帯する修理キットは必要ありません。

とはいえ、何の準備もないままに出かけて、街中で故障してしまったら、もはや楽しむどころではありません。

自宅を出発してからずいぶんと距離があり、自転車修理店も見つからなければ、なおさら途方に暮れるしかありません。

そこで、修理キットに代わるのが、新品のインナーチューブ・タイヤレバー2本・ミニタイヤポンプ(空気入れ)。バッグに常備しておけば、道路脇でインナーチューブを交換するだけで、またサイクリングが継続できるでしょう。

そうはいっても、器用なタイプではないし、インナーチューブの交換はあまり現実的でないとお考えのサイクリストもいらしゃるかもしれません。

やむを得ない場合は、次の中からより可能な方法を選択しましょう。

  • 自転車を自宅まで押して帰る。
  • 近くの自転車修理店を探す。
  • 公共交通機関を利用する。

暑い日のロングライドでの水分不足

サイクリング中の水分補給。それは、何もツール・ド・フランス(Tour de France )に出場するようなサイクリストやアスリートなど、特定の選手だけの特別な行為ではありません。たった数㎞の距離をサイクリングするだけ。それでも、水分補給をしっかりと行いましょう。

街中でのサイクリングでも、自転車にウォーターボトル用ケージを付属したり、バッグの中にウォーターボトルを忍ばせるなど、脱水対策を行いましょう。

雨対策のし忘れ

晴れた朝、自転車に乗り職場へ。それが、帰りには一転。レンコートを持ち合わせていなかったばかりに、雨に打たれながら岐路に着く。これもサイクリストによくある通勤の風景かもしれません。

与えられた選択肢は2つ。
雨を気にせず、帰宅後に待っている温かいお風呂を思い浮かべながら自宅へ向かう。
もしくは、自転車は職場に残し、公共交通機関を利用して帰る。このうちのどちらかでしょう。

自転車でショッピングに来ていることの失念

自転車で買い物に出かけた際、ショッピングに夢中になるあまりに、自転車で帰宅しなければならないことを忘れないようにしましょう。

自転車のかごを空けておくようにするか、ショッピング用バッグを用意しましょう。

道路標識の無視

サイクリングでは、他の利用者と同様に、道路標識に従わなければなりません。

許可されている乗り物の種類・交通ルール・駐車場など、道路でサイクリングを行なうにあたって、最新の道路交通法を入手し、それらを守りましょう。

権利と義務についてもよく理解しておきましょう。

暗い場所でのライトの無点灯

普段の行ないが習慣をつくります。明るい街中では、ライトの存在自体が頭の中から消えてしまっていることもあるかもしれません。

暗がりでは、常時ライトを点灯させましょう。自転車に乗るサイクリストを安全に守る、重要な習慣です。

ヘルメットなしでのサイクリング

サイクリング時のヘルメット着用は義務付けられてはいませんが、着用することをおすすめします。

ヘルメットなんて、競技に参加するサイクリストやスタントライダーだけが被るものでは?
その認識は、正しいものではありません。

DECATHLON(デカトロン)からのアドバイス:
事故を未然に防ぐため、ヘルメットを着用しましょう。一度着用に慣れてしまえば、毎回被ることが習慣化されるでしょう。

「経験の浅いアーバンサイクリストにありがちなミスTOP10」。裏を返せば、「B’TWIN によるタウンサイクルのための黄金ルール10」とも言うべき手引きです。

これらに目を通し、より責任感のある安全な、いちサイクリストとして(まだこれからというユーザーが前提です。)、サイクリングライフをもっと楽しみましょう。

※道路交通法など、最新のルールに従ってください。
※自転車の公共交通機関への持ち込みをする場合は、各交通機関の定めに従ってください。
※本記事は、B’twin(ビトウィン)のブランドサイトで掲載した当時の記事を日本語に翻訳したものです。
日本国内及び現行の法律等への適応について保障するものではございません。

この記事の原文(英語)はB’twin(ビトウィン)のブランドサイトで読むことができます。
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室内トレーニングを楽しむ6つの方法 – 自転車の道具箱(第3話)

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子供のころから馴染みがあり、大人になっても、そしてさらに歳を重ねても、ずっと側にある自転車。

そんな1番身近で、強い味方である自転車をより楽しむためのTipsをDecathlon(デカトロン)の自転車ブランド「B’twin(ビトウィン)」のブランドサイトからご紹介します。

前回(第2話目)は「雨のサイクリング装備」という話でした。

第3話目は「室内トレーニングを楽しむ6つの方法」というお話です。

室内トレーニングを楽しむ6つの方法

ターボトレーナーを使ってのライディング。無味乾燥な時間から、時を忘れるほど夢中になるスポーツ観戦のように、もっとスリリングな時間へ。

インドアサイクリングは、風・雨・凍結した道路など数々の難とは無縁な分、時に退屈さを感じさせることもあるでしょう。そんな退屈さから抜け出して、インドアトレーニングをもっと楽しむためのとっておきの方法をご紹介します。

1.“がむしゃらにこぐ”から、“集中したテクニカルトレーニング“へ。

一般的な冬季トレーニングと言えば、安定したペースでのロングライド。とはいえ、乗る対象がターボトレーナーで固定された自転車となれば、そこに何時間も費やすのは考えものです。

悪天候のせいで屋外のライディングがよほど厳しい状況でない限り、やはり冬のロングライドは、ロードを走るのがベスト。ホームトレーナーは、今後の目標を達成するための充電期間・強化期間として、短期的な使用をおすすめします。

夏季トレーニングでは、まるでいつものサイクリングのごとく、フル活用だったターボトレーナー。冬は、目先を変えてみましょう。ペダルテクニックを磨いたり、ハイケイデンスを実践したり、低負荷インターバルを導入する時間に充てましょう。

ウォーミングアップの後、3分間は120rpmでペダルを回転。次の3分間は80~90rpmへと戻します。さらに3分間、120rpmをもう一度。この120rpmのトレーニングを5回繰り返し行います。

回転数を意識しながら、サドルからお尻が跳ねないよう、スムーズなペダリングに集中しましょう。足を上下に動かすよりも、円を描くようなイメージで行います。
※rpmとは:1分間の回転数で、英語のrevolution per minuteの頭文字を取って表されています。

ペダルテクニックとケイデンスに集中すれば、ただサドルに乗ってこいでいるだけのあの単調さは、もう過去のものとなるでしょう。

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2.音楽を聴きながら。

この冬、部屋の中にいながらトレーニングを楽しむ方法。その中で、最も手軽なひとつが、BGMの演出です。

安定したライディングなら、落ち着いた穏やかな音楽を。激しいセッションなら、ややアップテンポな曲を。その日のセッションにマッチするリズムを取り入れましょう。

定期的なターボトレーニングに向けては、オリジナルのプレイリストを準備しておくと、トレーニングもなおいっそう盛り上がります。ウォーミング、激しい運動、回復、クールダウン。セッションの各シーンにしっくりと馴染む選曲で、ストーリーを構成しましょう。

3.テレビを観ながら。

ターボトレーナーでの運動が、長時間に及びそう。それなら、ステージをスクリーンの前に移すのもひとつの方法です。

TVやDVDを眺めながらのライディング。どうしても注意力が散漫になるため、インターバルトレーニングには適しませんが、変化のない長時間のランディングでは、却って気晴らしとなるでしょう。

絶好の退屈しのぎとなるのが、お気に入りのムービー。ここぞとばかりに、サイクリングDVDを観るのも良いかもしれません。

スプリング・クラシック(spring classic)、昨年、開催されたツール・ド・フランス( Tour de France)。冬のシーズン、今こうしてインドアサイクリングに励んでいるのも、これらに感化されたから。そんな初心を取り戻すツールでもあるでしょう。

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4.DVDトレーニングにトライしながら。

つまらないどころか、達成感まで満たしてくれるのが、トレーニングDVD。

トレーニングタイムを最大限に有意義にするセッションが組み込まれています。おまけに、映像・音楽付。視覚と聴覚、両方で楽しめます。有名どころはSufferfest(サファーファスト)ですが、探せばまだまだ他にもあるでしょう。

5.友人に囲まれながら。

サイクリストが集うサイクリングクラブなら、冬の時期にグループでのインドアトレーニングセッションを実施しているところもあるでしょう。

スケジュールでセッション日時を管理しておけば、トレーニングを忘れていた!と、うっかりトレーニングの機会を逃すこともありません。

さらに、友人やクラブメイトの存在がその楽しさを倍増させ、あっという間に時間が過ぎていくことでしょう。

ターボトレーナーとPCなどのソフトウェアアプリを利用して、ライダーオンラインサービスに繋がることも可能です。ちょっとした“バーチャルレース“が冬のトレーニングにピリリとスパイスを効かせてくれるかもしれません。

6.ターボの次のステップ、ローラー台。

インドアトレーニングをもっと充実させるなら、目下の選択肢は2つ。

トレーニングDVDもしくは、コンピューターが生み出した架空のライバルとの闘いです。ターボを卒業したライダーなら、難易度を上げてローラー台を投入してみましょう。ターボほどに自転車が安全に固定されないローラー台。ライダーご自身のバランス力が試されます。

本来、最もチャレンジしたかったはずのロードサイクリング。ローラー台を使えば、その時と似た感覚がよみがえります。

記事(原文)の作成者:DAVID
timthumbサイクリスト。自転車通勤、マウンテンバイクを楽しむひとりである。

2008年から自転車に関する記事を執筆し始め、雑誌「Cycling Plus 」に定期的に掲載されている。

ロードレース・タイムトライアル・シクロクロス(サイクロクロスやCXと表記されることもあります。)など、数々のレースに参加し、“British National Grass Track Championship”や“World Human-Powered-Vehicle Championship”への出場経験もある。

誇るべき実績は、“Cinglés du Mont Ventoux“の一員になるため、“mont ventoux”への1日3度のライディング。“La Marmotte”, “London-Paris“,“ the three-day Alpine Challenge”など、タフなコースにもチャレンジしている。

直近の目標は、 ニュージーランド(New Zealand)のロングライド。

いつか愛息子と愛娘を連れてタイムトライアルで競技することが、将来の大きな夢である。

▼この記事の原文(英語)はB’twin(ビトウィン)のブランドサイトで読むことができます。

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[第4回]経験の浅いアーバンサイクリストにありがちなミスTOP10
[第2回]雨のサイクリング装備
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