【カレンジ】ランニング

なぜスポーツブラを着用するのか?

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スポーツに対応したブラをつけている女性の割合、わずか15%。この事実、ご存知でしたか?ランナーたちの目下の関心事は、シューズや天候に合わせたウェア選び。しかし、快適さとサポートという点においては、ランニング専用のスポーツブラやクロップトップだって重要なアイテムです。それも、健康に関わる重要なこと。 世の女性に必要な「サポート」を。 ストライドの度に、バストは上下に揺れ動きます。その胸がカーブの控えめな小ぶりサイズでも豊満なプロポーションでも、この現象は起こります。大きいサイズのバストの場合、その揺れの度合いはより激しいものとなるでしょう。通常のブラジャーを着用していると、不快感や苦痛を伴い、事態は悪化。特にアンダーワイヤーの入ったブラジャーの場合は、胸部を打ちつけて細胞を傷つけるおそれがあるというのです。この状態でのランニングが長期に及ぶと、取り返しのつかないダメージを受けてしまう可能性も否めません。ハリや胸全体のサポート力が損なわれ、ゆくゆくはたるみや型崩れを引き起こすことまで考えられます。 だから今、スポーツブラについて真剣に考えてみませんか? 目指すゴールは「サポート」。 ランニングのパッションブランド「Kalenji(カレンジ)」。だから、スポーツブラもクロップトップももちろん、ランニングのことを考えてデザインしています。Kalenji(カレンジ)が追求したのは、走る際に必要となるサポート力です。 下側からバストを支えるのが、一般的なブラジャー。これに対し、ランニング用スポーツブラには、胸を“包み込む”形状と素材が採用されています。縦方向の動きを極力抑え、衝撃を吸収できるようにつくられています。 ワイドなストラップ。これは、重みを分散させて肩に集中的に力が加わるのを回避するための工夫です。Kalenji(カレンジ)がお届けするスポーツブラは、ラボテストを見事に通過したお墨付きモデル。Kalenji(カレンジ)の独自試験では、“Sportance…

ランニングと喫煙

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“喫煙と定期的な満足のいくランニングは互いに折り合いのつかないもの。” そんな当たり前の事柄も、時には思い返してみる価値があるものです。 なんといっても、喫煙はランニングが健康面にもたらすプラスの影響に対して、対極にあるのですから。 ランナーと喫煙の関係 喫煙とランニング。 このどちらも行うランナーの筋肉・肺・心臓は、深刻な事態に陥っているのです! 2002年以降、CFES(Comité…

ネイチャーラン・トレイルランの世界

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魂が至福を味わうトレーニングやレース。鼻を刺激する排気ガスから逃れ、静けさを堪能し、見渡す限りの緑の楽園へ! ネイチャージョギング 一般的にトレイルランニングの名で知られている、ネイチャーランニング。アスファルトから離れ、自然に囲まれた場所で行われます。アーバンランの単調さから解き放たれ、森林・山道・ビーチなどでのランニング。ジョギング最中に満喫できるのは、何にも変えがたい絶景です。 “ネイチャー”ジョギングにはバランスが求められるため、フィジカル面では、下肢と上半身全体のパワーと強さが増すでしょう。各ステップをコントロールし、自分のスピードで肺活量を向上させるベストな学習法です。 メンタル面では、自然環境に身を置いてのランニングがストレスでいっぱいになった日々を忘れさせ、主体性を取り戻して心晴れやかに導いてくれるでしょう。 身体のメッセージに耳を傾けて、ランニング計画を! トレイルランは、一般向けに開催されています。個々の能力に見合ったルートを楽しむことができるでしょう。5kmのショートランからスタートし、15~30km/日のトレイルにチャレンジすることも可能です。 実際に“ネイチャー”、“トレイル”の名称のつくものは、アスファルトではない地面を走ることが一般条件です。フランス陸上競技連盟は、各ランナーが個々のレベルに相応しいトレーニングができるよう、距離・地理的条件・難易度に応じてそれぞれのランを分類しています。 グリーンラン 30km以内もしくは2時間以内を限度とした、どなたでも参加ができるランです。難易度は平均レベルで、個人レースというよりも郊外ファミリーウォークに近い感覚です。 マウンテンラン 時に起伏のある長い道のりと、平和に満ちた夢のような景色が待つ山道で行われます。道のりはkm単位ではなく、時間を元に算出されます。一般的に1時間~1時間15分のランニングで、標高差は500m以内に制限されています。 トレイル 走りなれたランナーや熱狂的なランナーなら、20~40kmの距離のトレイルレース、距離の長いものなら最大70kmまでトライできるでしょう。 レースは朝早くに始まります。ランナーはルートを確認できるレースマップを手に走りますが、目的はやはり無理なく自分のペースで、適度に休憩を取りながら走ることです。 各ルートにスタッフによる道案内や行き止まりが設定され、正しいコースがわかるようになっています。給水所は5kmごとに設けられています。 注意 トレイルの道のりは、ロードレースとは異なります。歩くにしても自然の道を進むのです。アップヒルのエリアがリカバリーにちょうど良いアクティブウォーキングの時間に変わるでしょう。 自然の中でのランニングには、ありとあらゆる障害や難関が待ち受けています。 アドバイス 悪天候の場合は、土壌の滑りやすさを考慮し、足をしっかり上げて歩幅を調節しましょう。ルートを事前に決めておけば、ペースをコントロールすることで足首を守り、バランスを保てるでしょう。 サイクリング・ハイキング・ノルディックウォーキング・バックカントリースキーなど他のスポーツを取り入れて、トレーニングに変化を持たせましょう。 経験を積むことで、違った地形やベストな道に難なく対応できるようになるでしょう。 自然を考慮した装いを …

ランニングとツーリズム“旅先ジョギング”をチェック!

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楽しみながらまたとない体験ができる“旅先ジョギング“。 適切な事前準備を整えれば、ランニング中に新たな街の魅力を発見できるというダブルの醍醐味が待っています。 目に映る景色、そして足から受ける感覚は、どちらも忘れられない思い出となることでしょう! 現地での情報収集 ツーリストガイドがすべてを教えてくれるわけではありません。ご自身の両足で街中を巡ることのできるスポーティで環境に優しい“旅先ジョギング”について、ツーリストガイドが検討することは稀かもしれません。 見所を逃さないよう、何日も同じ場所ばかりに偏らないよう、コースに含まれていない訪れるべき名所に優先順位をつけてリストを作成し、地図にそれぞれの色でルートを描きこみましょう。 市街地中心部でのアクティブランニングで、緑に囲まれたエリアで時間を過ごすことは、もっとチャンスを広げるステキな考えです。出会った地元のランナーに、走りながら景色を堪能できるスポットについて尋ねることもできるでしょう。 交通事情に注意! 都市でのランニングは、いつも気遣いと隣り合わせ。その土地の運転(自転車を含む)習慣を把握していない場所を訪れる際は、特に注意が必要です。 …

熱中症予防

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熱中症とは? 熱中症はランナーの身体がほてったまま、クールダウンしたり体温を下げることができなくなった時に起こります。 熱中症のリスクは、燦燦と降り注ぐ太陽の光・風・湿気などの厳しい高温環境により高まります。ランニング時に身体が熱くなりすぎると、熱が出るのも時間の問題。意識を失ってしまうほどの激しい目まいを引き起こします。 熱中症の初期症状がこちら。 …

気温が高い日のランニング、10の鉄則

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新たにランニングを始めたり、ランニングスキルを伸ばしたりするのに、ランナーに好まれる季節「夏」。 ランニングを通して体型を維持したいと願うなら、ランニング経験に関係なく、エクササイズ中は体温を抑えること。“熱のエネルギー”を吸収しすぎないような対策が必要です。 「気温が高い日のランニング、10の鉄則」をお届けします。 1.暑さに身体を順応させる。 ランニングのトレーニング計画を立てるなら、夏の暑さに向けての準備を行うこと。日に日に太陽が存在感を増してゆく春こそが、理想的な季節。ご自身のレベルに合わせて、数週間以上の継続トレーニングプログラムを計画しましょう。 2.涼しい時間帯に日陰で走る。 24時間のうちのいちばんの暑さをしのぐなら、早朝(出勤前)や帰宅時の夜の時間帯を選び、日陰エリア(公園・森林道)を探しましょう。身体が徐々に暑さに慣れてくるでしょう。 3.ウォーミングアップをより短く。 夏は、冬よりもウォーミングアップを短めにしても構いません。気温の加減で、筋肉はすぐに温まります。気温や体調に合わせてウォーミングアップを調節しましょう。 4.ゆったりとした通気性の良いウェアを着用する。 走る際は必ず、ゆったりとした通気性の良いウェアを着用しましょう。気温が高い日にエクササイズを行うと、風邪をひきやすくなります。夏のランニングアパレルには、汗・熱を外に逃すテクノロジー素材を採用した高気温に備えた専用ウェアが理想です。 5.ランニング前や最中に身体をクールダウンさせる。 出発前に熱くないシャワーを浴び、身体をクールダウンさせましょう。体温を下げる効果が期待できます。仕事を終えた後の夜のランニング時なら、より一層に効果的です。ランニング中に火照りを感じたら、ウェアや髪の毛を湿らせましょう。 6.ランニング前や最中に水分を十分に摂る。 ランニングの成功のカギを握るのがこれ! 季節を問わず、ランニング中もトレーニングをしていない時間も、水分をしっかり摂ることをいつも頭に置いておきましょう。 事実として、エクササイズ最中は水分が不足気味になります。エクササイズを始める前から、水分をしっかりと補給しておくことが必要です。 重要 のどが渇くまでそのままにしておかないでください。のどの渇きを感じたときにはすでに、身体の水分を1%失っているサインです。これは体力を10%消耗している状態に相当します。フルに体力を活用するには、10分ごとに水分を補給しましょう。 ポイント 気温が高い日に長時間またはハードなランニングを行うと、身体は水分だけでなく、ミネラルをも失います。アイソトニック飲料、カーボハイドレートエナジードリンク(1ℓあたり糖質約50g)で持久レベルを保つために、失った電解質を補給しましょう。 7.キャップを被る。 キャップを被り、太陽光からご自身を守ることがカギです。頭部から体温(汗)を逃す役割も果たします。 8.太陽から肌と眼を保護する。 太陽が及ぼす最大の問題が日焼け!SPF値の高いサンスクリーン(20以上)を塗り、顔・腕・脚を守りましょう。 身体だけでなく、眼も強烈な太陽光にさらされます。ランニング時は、ご自身の眼に合うサングラスを着用しましょう。頭痛や視覚的問題を予防しましょう。 9.自分を過信しすぎない。熱中症の初期症状が現われたら、エクササイズをストップ! 熱中症は健康に深刻な影響を及ぼすことがあります。体温を上昇させる重要な要因となるのが熱と湿度です。熱中症の初期サイン(吐き気・目まい・頭痛・意識障害・ひどい倦怠感など)がどのようなものか把握しておき、それらが現われたらランニングをやめ、日陰に移動しましょう。 10.帰宅時、体温を徐々に平常時まで下げる。 エクササイズ後は、すぐにシャワーを浴びないようにしましょう。体温は徐々に平常時まで下げます。シャワーのかわりに、水をスプレーしたり、エネルギー補給に高糖質ドリンクを飲みましょう。 ポイント 熱と冬の太陽は総じて身体に良いものです。しかしながら、ランニングに向けての適切な予防をしておかなければ、危険なものともなる可能性も否めません。 太陽から守り、身体の熱を逃し、吸収を避けるための方法は豊富に存在します。ご自身を守り、飲み物を定期的に摂り入れ、身体を涼しく保つようにしてください。   サンプロテクション、水分、予防。 夏のランニングを成功させるカギをあなたも手に入れよう!   どんな環境でも安全で楽しいランニングを。ランナーを応援する、あらゆるヒントをお届けしています。 ▼熱中症予防 ▼初夏のランニング対策 ▼もっと楽しもう!雨のランニング4大対策 ▼ランニング・イン・ザ・ダーク…

選りすぐりギアをバッグに詰めて、夏休みはランニングへ!

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リラックスと充電にぴったりの夏。 プールサイドでのんびり? それとも、理想の体型づくり? 手軽でありながらも素晴らしいランニングはいかがでしょうか。 大会に参加するランナーも、まだまだ始めたばかりの初心者も。レベルに関わらず、この“夏ランニング”を楽しむための秘訣をお届けします。 レベル・ゴールに関係なく、有意義な時間となりますように! 夏のバカンス中のランニング ゆったりした朝 休暇中の海辺の風景は素晴らしいもの。その景色を前にリラックスしながらも、決断を。 次のレースに向けて、時速12~13㎞ペースでの15㎞ラン完走後に、清々しくいられる開催地&その目標タイムを設定します(例:ベルリン/2時間55分)。 この計画を実行すること。 さぁ、前進の1歩を踏み出す1日の始まりです。 日中 いつもとは違う場所でのファミリーランニング(ご自身は走り、お子さまは自転車に乗っても良いでしょう。)。 楽しい時間の満喫を。 女性ランナーに限定した大会“La…

初夏のランニング対策

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ランナーのみなさま方が大好きな季節、春そして夏。暖かな天候恵まれるこの時期は、健康体に向けて次なるシーズンの準備や持久力を養うのにぴったりです。 暑くなり始めた季節のランニングでは、健康状態を適正に保つため、身体を守る必要があります。初心者・熟練者に関わらず、直射日光を避け、身体を効果的に守る術を心得ておきましょう。年間トレーニングプログラムを効率的に前に進めるカギとなるはずです! 晴れた日のランニングにはいくつかメリットが挙げられます。太陽・青い空・美しく咲く花々。ゴールがどこであるかも忘れてしまうほど、モチベーションや楽しみを増してくれる環境がランナーを取り巻きます。 しかし、暑い日のランニングとなれば、特に注意を要します。気温の変化に伴い、身体に大きな変化をもらたすためです。 常に身体に気を配り、ご自身の体力と高気温を考慮したトレーニング計画を実行しましょう。 春夏シーズン、身体を守ろう。 天候に関わらず、ランニングの際、筋肉はエネルギーを活用します。 それにより、全身の体温は上昇。暖かな気温や穏やかな気温に包まれている時、身体は血管拡張と呼ばれる生理現象により身体を冷やし、調節を行います。 血管を拡張して汗を蒸発させることで、体温を抑えます。これら防御機能は身体を弱体化させるのです。もっと暑くなると、身体は蓄積しておいた水分とミネラルを直に放出させてしまいます。 例えば、少しスピードを上げて15分間のランニングを行えば、体温は38.5℃まで上昇します。通気と発汗により体温の過度な上昇は防げますが、気温が28℃を超えた状態では、これらの自然現象だけでは不十分なのです。 暑い日のランニングにおいて、身体からの栄養分の流出を減らし、整った体型を維持、そして最も重要となる健康被害を引き起こさないための大切な注意点をご紹介します。 1.太陽から身体を守り、体温を安定させる。 早朝または夜間のトレーニングスケジュールを立てる 外が暑くてたまらないなら、その熱をまともに受けてしまわないよう、ランニング時間を変更しましょう。日陰の道を選び、多量の熱を吸収したアスファルトの上を走らないようにしましょう。 スローダウン 長時間に渡ってエクササイズを行うと、体温が上昇し、すぐに疲労を感じてしまいます。1番のトレーニングセッションは、リカバリーが容易いこと。走った後に呼吸が荒くなるようなら、ペースを落として走る距離を短くしましょう。 脱水症状防止に水分をしっかりと補給する 気温に関係なく、定期的に水分を摂り、のどが渇いて仕方がない状態まで放置しないようにしましょう。 のどが渇くというのは、脱水症状の始まりを表します。暑い時は特に、前もって気をつけておいてください。ランニング前にしっかりと水分補給を行えば、けいれん・捻挫・筋肉痛などの身体に起こる不快な症状を回避できるでしょう。 アドバイス 走る2~3時間前までに水分をしっかりと補給し、エクササイズ中や休憩の度に、1口ずつ水分を摂り入れましょう。 走った後は、汗で流れ出たミネラル塩分を補うため、ミネラルを含む飲料を飲みましょう。 2.熱から身体を守り、体温の過度な上昇を抑える。 高気温でのランニングに対応する適切なウェアを着用する。 春夏のランニングアパレルは、ランニング中に身体を涼しく保てるようデザインされ、テストに合格したものです。これら製品は、皮膚と外の空気間の熱交換を促進します。テクノロジー搭載のランニングアパレルなら、身体から熱を切り離して発汗を助け、汗をより蒸発しやすくします。 ランニングシューズには、足のトップ部分に通気性のあるメッシュ素材を採用し、発汗を抑える優れたベンチレーション機能を備えました。高気温のもとでは、ランニング専用にデザインされた薄手で通気性のあるハイテクなソックスを着用しましょう。 頭部と目を保護する。 重要基本アドバイス キャップを被らずに炎天下を走ることは止めましょう。頭部を保護することで、頭部への熱の吸収を抑え、紫外線から守ります。 冬なら、体温を保ったまま暖かくいられるよう頭部を覆うことが大切です。 夏はその正反対。キャップで体温を保ち、過度な上昇から守るのです。 サングラスも欠かせないアクセサリーです。UVB/UVA両方の紫外線から目を保護しましょう。 ウォータープルーフの日焼け止めで皮膚を守る。 UVカット効果の高いウォータープルーフのサンスクリーン(日焼け止め)を塗り、顔・腕・脚の皮膚を保護しましょう。ランニングトレーニング中に汗をかいても落ちてしまわないウォータープルーフのサンスクリーン(日焼け止め)を選びましょう。 定期的にウェア・頭部・腕・脚を湿らせる。 ランニング中にウェアや身体の一部を湿らせておけば、熱を和らげ、身体をクールダウンしてくれます。 約束 高気温の中でのトレーニングの後は、リカバリーに向けてゆっくりと身体をクールダウンさせましょう。水分を十分に摂り、深呼吸。汗が引くまでシャワーを待ちましょう。   暑い日のランニング。 そのスペシャルな体験は、スペシャルなプロテクションから!   この記事の原文(英語)   どんな環境でも安全で楽しいランニングを。ランナーを応援する、あらゆるヒントをお届けしています。 ▼熱中症予防 ▼気温が高い日のランニング、10の鉄則 ▼もっと楽しもう!雨のランニング4大対策 ▼ランニング・イン・ザ・ダーク…