Entries by Kazuhiro Uchida

“WED’ZE(ウェッゼ)”がもう10年に! – 「THE DESIRE TO ENJOY SNOW SPORTS」

“WED’ZE(ウェッゼ)”がもう10年に! Decathlon(デカトロン)がお届けするスキーとスノーボードのパッションブランド“Wed’ze(ウェッゼ)”が誕生して、はや10年。しかし実際のところ、みなさまは“Wed’ze(ウェッゼ)”のことをご存知でしょうか?

Quechua(ケシュア)と富士山登山! 第3話 – 「DISCOVER, EXPERIENCE」

「ハイキング 防寒ロングパンツForclaz 900」レビュー テスト環境:富士山5合目吉田(テスト実施日の8月27日 / 9月3日の様子はこちら。) レビュー: 余計なものを排除したウォーターレジスタント仕様のすばらしいウェア「ハイキング 防寒ロングパンツForclaz 900 」。その特長を紐解いていきましょう。

スノーボードのスタンス – 「THE DESIRE TO ENJOY SNOW SPORTS」

スノーボードのスタンス。 「スタンスはグーフィー?それともレギュラー?」 スノーボードを始める際のお決まりの質問ですが、どうか慌てずに落ち着いて対応しましょう。 グーフィーとレギュラーの意味、そしてどのように見分ければよいのかは、今からご説明します。 「グーフィー?それともレギュラー?」 この質問の意味は? グーフィーかレギュラーか。これは、スノーボードをする際の軸足について問われているのです。右足か?左足か?それによりスノーボード板に乗った時の方向が決まります。 “レギュラー”スタンス=左足を前にして板に乗るスタイル。 “グーフィー”スタンス=右足を前にして板に乗るスタイル。 滑るにもターンテクニックを磨くにも、どちら側の足が軸足がポイントになります。 レギュラースタンスだからといって、手が左利きだとか右利きだとかという話ではありません。実際には75%のスキーヤーがレギュラースタンスです。 どのように判別するの? 判別方法その1:グライディング フローリングまたはタイルフロアでジャンプをし、どちら側の足が自然に方向をコントロールしているかを確認します。 判別方法その2:チェア 椅子に上がる時に、どちら側の足が無意識に使われているかを確認します。椅子の上に先に乗った方が、方向をコントロールする足です。 判別方法その3:スクーター キックスケーターに乗った時には、板の上に乗っているのが方向をコントロールする足です。 【まとめ】 次の場合は、グーフィー(右足が前)がメインスタンスです。 右足を前にして滑っている。 チェアや階段を上る際には、右足を支えとして使っている。 キックスケーターでは右足で方向をコントロールしている。 さぁ、テストするかしないかはあなた次第! 言うまでもありませんが、板に乗ってみて違和感を感じたら、スイッチする(足を入れ替える)のも方法です。 どちらが方向をコントロールする足なのか、決定打となる理論的法則はありません。最終的には感覚的な問題といったところでしょう。 —– ◎デカトロンの記事 [キャンプ・ハイキング] Happy hiking! [ランニング] Enjoy Your Run! [フィットネス] フィットネスのプチマガ [ウォーキング] WAKE YOUR WALK! —– ◎デカトロンの最新情報を発信中! ・Facebook公式アカウント ・デカトロンニュースレター

雪山で目を守る対策「ゴーグル」 – 「THE DESIRE TO ENJOY SNOW SPORTS」

雪山で目を守る対策「ゴーグル」 顔を覆うスキーゴーグルがお気に召さない? 雪山で目を守ってくれる大切な存在なのに…。 なぜ? どのように? 雪山で太陽から目を守らなければならないのか? 太陽を浴びると、肌は熱を増すことでその有害さを知らせようとします。しかし、目で確認することができず、目に痛みを感じることもないのが紫外線です。よくあるのが、痛みが生じたときにはすでに手遅れになっているケース。 標高+雪=目が危ない! 雪山での「標高+雪」という組み合わせが、紫外線の影響をより一層危険なものへと増長させます。海抜から1,000m上昇するごとに、紫外線の割合は10%増していきます。高いところに行けば行くほど、多くの紫外線にさらされるというわけです。 例えば、海抜高度2,500mで休暇を過ごした場合、普段よりも25%も多く紫外線を浴びることになります。 雪が紫外線の85%を反射する。 だから、たとえ傘の陰に隠れていても、曇りの日でも、目は紫外線の有害な影響を受けてしまうのです。太陽の反射対策には、スキーゴーグルがベスト。通常のサングラスと異なり、顔とゴーグルが密着するので、紫外線が入り込む隙を作りません。 そして、スキーを楽しんだ証、日焼けのあとを残してくれるのです! 雪山では紫外線から目を守らなければ、目の痛みを感じたり、老化を早める可能性も否めません。 そもそもスキーゴーグルの着用をファッションだと考えていたのなら? これからは、嫌がらず着用してください。 そして、ご自身を大切にしてください。 最近では、スキーゴーグルもウェアと一緒にコーディネートの幅を広げることができるようになりました。ファッション性の高いアクセサリーとして入手できます。 適切なゴーグルを選ぶ。 ・お子さまを快適に守るには、ゴーグルは必須です。 ・アクティビティの内容や場所、特に光の照度に合わせたプロテクション機能選びましょう。スキーゴーグルは、全カテゴリー100%UVカットです。 カテゴリー カテゴリーはSPF(サンプロテクションファクター/紫外線防御指数)を表します。 カテゴリー1:光の照度が低いとき用。陸地でのご使用にぴったりです。白銀と表される、山地での霧や雪の日にも対応します。 カテゴリー2:最も汎用性が高いものの、晴れの日には向いていません。 カテゴリー3:晴天用。 カテゴリー4:標高3,500m以上の山またはスキー用。 いろいろなゴーグル 雪のスロープ上で変化する紫外線に合わせて最大限のプロテクションを実現するスキーゴーグルをご用意しています。 *Domyos(ドミオス)のスキー/スノーボード用ゴーグル一覧 フォトクロミック(調光)レンズを採用したゴーグルなら、紫外線に合わせてゆっくりと自動調節を行います。切替操作不要。どんな天候でも“雪のスロープのキング”でいさせてくれるゴーグルです。 レンズ取替式ゴーグル 天候やSPFに合わせてレンズを取り替えることのできるゴーグルです。 Wed’ze(ウェッゼ)を代表する2014年のイノベーションモデル: MAX EDGE エレクトロフォトクロミック スキーゴーグル Wed’ze(ウェッゼ)チームが開発した、どんな天候においても雪のスロープで終日過ごすのにぴったりのゴーグルです。LCD E-TINTエレクトロフォトクロミックのダブルスクリーンを搭載。インナーレンズが曇りを防止します。 外の光の照度に合わせて、ワンクリックでカテゴリー2から3まで対応。切替操作もしやすく、時間がかかりません。魔法のようなテクノロジーです。 白銀の世界で燦燦と輝く太陽や眩しい雪からスキーヤー守るゴーグルです。 Thierry PAULIN プロダクトマネージャー ※この記事は、フランス語および英語の原文をもとに日本語に翻訳されています。 —– ◎デカトロンの記事 [キャンプ・ハイキング] Happy hiking! [ランニング] Enjoy Your Run! [フィットネス] フィットネスのプチマガ [ウォーキング] WAKE […]

ウィンタースポーツウェアの選び方 – 「THE DESIRE TO ENJOY SNOW SPORTS」

ウィンタースポーツウェアの選び方 いまや世代を問わず、あらゆる層に人気のウィンタースポーツ。山間部の天候にしっかりと対応したウェアを選んで、雪山の魅力を存分に楽しみませんか。 撥水・透湿・保温など、いくつもの機能を備えた新しいハイテク素材が、寒さ・雪からプロテクト。もちろん、着心地の良さとスタイリッシュなデザイン性も兼ね備えています。Novadry/Gore-Tex/Thinsulateなど、スノースポーツ愛好家思いの新テクノロジーが多数採用されています。 ウィンタースポーツウェアの着こなし術 寒さ・水分・転倒からのプロテクト ムレ防止の保温アンダーレイヤー フリースウールの保温レイヤー 透湿・防水レイヤー 3枚重ね着(3層構造) 暖かさと快適さを両立する定番の「3枚重ね着」。 密着アンダーレイヤー第2の肌 肌に直接触れるアンダーレイヤー。その目的は、汗を外に逃がして速乾、快適でドライな着心地をキープすること。そのためには、水分を吸収できるようゆったりめではなく、身体にしっかりとフィットするサイズを着用します。 長袖または半袖、タートルネックまたは襟なしなど、選択肢も充実。アウターボトムスの下に着用するなら、体型になじむ綿やシルク素材のレギンスをおすすめします。 遮断レイヤー 暖かな空気で身体を包み込み、外気を遮断するようデザインされています。生地の厚みは、天候次第。ウール・中綿・フリース・ソフトシェルなど、種類も豊富なアンダージャケットです。 保護レイヤー 密着レイヤーに遮断レイヤー、そして最後は撥水加工が施されたこの保護レイヤーで、どんな天候からもプロテクト。寒さ・風・雪対策には、フード付ジャケットやアノラックが理想的です。 冷気を内部に取り込まないようデザイン細部にまでこだわり、袖口とスノースカートに伸縮性を備えています。(一部モデル除く。) ボトムスには、転倒時でも雪が侵入しないスキースーツ、実用性の高いパンツが用意されています。 雪のスロープを楽しむには、その他アクセサリーのご準備もお忘れなく! グローブやミトン、帽子やバンド、イヤープロテクター(耳あて)。 そして、ブーツと呼んでしまいたいほどに大きくて暖かなフットウェア(スキーソックス)をプラスし、フル装備で出かけましょう。 WED’ZE(ウェッゼ)のポイントアドバイス ウェア素材の透湿性は、g/sqm/24hで表されます。適度な放湿性が認められる目安値は、8,000g/sqm/24h以上です。 ウォータープルーフの試験基準には、「mmSchmerber」が用いられています。その数値が10,000mm以上であれば、ずっとドライな状態をキープ。 1日中ずっとスノーパウダーの上にいるフリーライダーには、20,000mm以上をおすすめします。 —– ◎デカトロンの記事 [キャンプ・ハイキング] Happy hiking! [ランニング] Enjoy Your Run! [フィットネス] フィットネスのプチマガ [ウォーキング] WAKE YOUR WALK! —– ◎デカトロンの最新情報を発信中! ・Facebook公式アカウント ・デカトロンニュースレター

Quechua(ケシュア)と富士山登山! 第2話 – 「DISCOVER, EXPERIENCE」

「ハイキング ダウンジャケットForclaz 900」レビュー テスト環境:富士山5合目吉田 8月27日。 どんよりとした雲空の下、雨が降るのだろうか?と微かな心配が頭をかすめながら、5合目を出発したのが19時半。7合目に到着する頃には雨がぱらつき、気温が一気に下がり始めていました。 22時56分、8合目。降り止まぬ雨に下がり続ける気温。ここで暖かいウェアへと着替えました。小雨に見舞われながらも、1時34 分には8.5合目へと辿り着きます。この地点では、空は一転して晴れ渡り、そのままさらに上を目指して進みました。 3時間ほど登り続けて、時刻は4時04 分。ついに、富士山頂の土を踏むその瞬間。そこで私を待っていたのは、凍えるような寒さでした。 下山では、太陽の存在をそばに感じることができたものの、7合目まで降りてくる途中には、数回のスコールを体験しました。 9月3日。 この日もまた、5合目から出発。軽い雨が降っていました。澄みきった青空と景色への期待は見事に裏切られ、20時09 分、40kmの風とどしゃぶりの雨に遭遇します。 時おりのぞく晴れ間も束の間。悪天候は続き、7合目を過ぎてからはずっと、私は雨と風と行動を共にすることになります。8合目に着いたのが2時。状況が状況なため、仲間と相談した結果、5合目へと引き返すことに。 そして、6時半。無事に5合目に辿り着きました。 レビュー: ダウン75% 、フェザー25%のコンパクトな「ハイキング ダウンジャケットForclaz 900 」。 くるくると小さく丸めると、26Lのバックパックの中へすっきりと収めることができました。 裏地にやや光沢感のあるポリエステル素材が使われていることもあり、滑りよくさっと脱ぎ着ができました。内ポケットはついていません。所持品携行に使えるのは、外側の3か所のポケットです。 取り外し可能なフードにもダウンとフェザーが入っています。頭部にそうようにぴったりとカバーします。 「 Forclaz 900」の使用最適温度は、-25℃から-20℃までに設定されています。このジャケットを着て初めて富士山頂を目指した時は、“着るタイミングが早すぎる”というミスから、8.5合目あたりまで滝のような汗をかきっぱなし、という事態を招いてしまいました。 8.5 合目以降は、強まる風と共に気温も急降下。ここからがいよいよ、このジャケットの腕の見せ所。しっかりと本領を発揮してくれました。 初登頂では、写真のように雨がパラパラと降っていました。 自然の小雨程度なら、文句なしのウォーターレジスタント仕様です。頂上に到達する頃には、ドライな状態を取り戻していました。 2度目の登山では、雨の強さがはるかに増し、このジャケットでこのレベルの雨や風に耐えられるのだろうかという不安が頭をよぎりました。しかし、そのウォーターレジスタントの性能は期待値を上回りました。 びっくりしたことに、降ったり止んだりの雨の中、4時間が経過した頃になって初めて、ジャケットに水が浸み込み始めました。Decathlon(デカトロン)では、このジャケットの防水・耐水性能に関して、ウォータープルーフではなく、ウォーターレジスタントとうたっています。そのため、これは想像もしなかった結果でした。 私と、2回目の登頂で案内を務めた登山仲間です。ご覧のように、もう濡れていますね。 多くのハイカー、特にガイドの頭を悩ませるひとつが、トランシーバーや携帯電話などの取り出しやすさです。 Forclaz 900 には外側にポケットが3つのみ。収納スペースという意味では、物足りなさを感じる場合もあるかもしれません。 そこで、私にとってのメリットを敢えてお伝えするなら、ポケットが個別にわかれていることです。ポケットの中を引っ掻き回さなくても、探したいものがすぐに見つけられますからね。 このジャケットを実際に着てみると、今までの他のウェア以上にぴたっとしているという印象を受けました。それ自体には何ら問題はありませんが、富士山のような環境でのハイクでは、重ね着は鉄則です。 このジャケットの下にさらに薄手のジャケット、その下に厚手シャツ。私はこのジャケットを重ね着の一番上に着ましたが、少し想定外でした。寒い天候の時に、アウターシェルとしてこのジャケットを着用する場合には、ワンサイズ大きめをおすすめします。 なによりも、このジャケットの暖かさは感動ものです。富士山頂で日の出を待つ時間は、最も過酷な時間。真夜中、標高3700mの地。じっと動かず、時に風に吹かれながら過ごす時間。初回ハイクでは雨に打たれてしまったにもかかわらず、身体の芯まで温まっているようでした。 ずっと降り続く雨の日の登山、このジャケットだけをアウターとして準備されるつもりなら、それはおすすめしません。あくまでもウォーターレジスタント仕様です。ジャケットの詰め物がすぐに濡れてしまいます。 そうなると、冷たさを感じさせてしまう原因になりますからね。 プラス: 暖かさと、乾燥した寒い環境での耐風性。 軽量でハイキングバックパックに手軽に入れておける点。 ウォーターレジスタントの性能が期待値を超えていた点。 マイナス: ポケットのスペースが限られている点。 想像以上にフィット感があるので、アウターシェルとして着用予定の場合は、ワンサイズ大きめを着用する点。 追記(2016/12/02): 本記事内の「Forclaz 900」は2015年モデルのため販売終了いたしました。同様のモデルとして現在は「TOPWARM」を取り扱っております。 […]

バランス感覚を鍛えるコツとエクササイズ – フィットネスのプチマガ

バランス感覚を鍛えるコツとエクササイズ ひょっとして、転んだりよろめいたりしがちではありませんか? そんなあなたにお届けすべき記事がこちら。 シンプルだけど効果的なエクササイズで機敏さとバランス感覚を身につける術を、スポーツコーチEvaが伝授します。 バランス感覚を鍛えるべき理由 身体のいくつかのセンサーがバランスを保つのに関与しています。 視角 内耳 筋肉内および関節内にあるセンサー これらセンサーを活用して、身体は各部位の存在位置を正確に把握します。これが固有受容感覚といわれているものです。 この固有受容感覚のおかげで、立って歩いて、そして走ることもできるのです。この能力を鍛えることで、身体から脳へと伝達される情報のスピードと質を向上させることができます。 これはスポーツと日常生活のどちらにも貢献します。また、バランス感覚を磨くことで、捻挫や転倒、その他のケガを予防することもできるでしょう。 まずはバランス感覚のテストから! バランス感覚を次のテストでチェックしてみましょう。 片足でまっすぐに立ち、そのままの姿勢をキープします。 両目を開けた状態から、両目を閉じます。 ここで20秒バランスを保っていられないようならば、これから鍛えなくてはなりません。 達成に向けての役立つコツをご紹介します。 バランス感覚を鍛えるための役立つエクササイズ 姿勢を安定させるためには、ダイナミックにバランス感覚を鍛えましょう。そのために、ランジや片脚で立つといった筋肉のより深くまで響くアシンメトリックなエクササイズを選びましょう。 バランス感覚を鍛えるのに適切なフィットネスアクセサリー いくつかのフィットネスアクセサリーは、バランス感覚を発達させる目的で不安定な姿勢を強いる場合があります。フィットボール・DST・バランスディスク・バランスボード。 週に3回(もしくは1日置きで)、朝にエクササイズを行うことで、急激な成長がみられるでしょう。始めるにあたって、アクセサリーの使い方を紹介したDomyos(ドミオス)Eコーチによるフリーのエクササイズビデオをご覧ください。 片側ずつ行うエクササイズの場合、リカバリータイムを設ける必要はありません。一方、同時に両足を使い、両足で立って行うエクササイズの場合は、30秒間のリカバリータイムを取るか、他のエクササイズに切り替えましょう。 フィットボール ジムボールは、バランス感覚を磨くのに実にすばらしい方法です。 なんといっても、姿勢を整えて集中力を高めてくれるのです。 そして、より強くより柔軟な身体をつくります。 DST DSTは、上半身と体幹の両方を強化するのに理想的なツールです。 サスペンドストラップを使っている間、常にバランスは不安定な状態になります。加えて、エクササイズをこなすのに求められる運動では、姿勢を保とうと常に安定感をコントロールしなければなりません。 これを成し遂げるには、身体を一体にして、ディープコアな部分の体幹を使います。これにより、筋肉バランスがより鍛えられ、より動きやすい身体とより強い関節へと導きます。 バランスディスク 固有受容感覚とバランスを向上させるよう専用設計されたのがバランスディスクです。(足と手を両方を使うことで)足首と手首の関節が強化され、筋肉のより深くまで働きかけます。 バランスボード このアクセサリーは、バランス感覚の改善と関節の安定感を増すのに役立ちます。 使い方のひとつとして、ボードの端に手をつき、腕立て伏せをします。この運動が上半身の体幹にしっかりと働きかけます。肩不安定性や痛みのある方にとって、優れたエクササイズです。 さまざまなエクササイズに加えて、トレーニングの中でジャンプを取り入れることをおすすめします。 両足または片足で立つだけでなく、前後、そして左右にジャンプしましょう。 体幹を鍛える上で、動きの不安定さに打ち勝つ力を養えるでしょう。 ◎この記事の原文(英語) —– ◎今後の更新予定はこちら ・フィットネスのプチマガ特設ページ —– ◎デカトロンの連載記事 [キャンプ・ハイキング] Happy hiking! [ランニング] Enjoy Your Run! [ウォーキング] WAKE YOUR WALK! —– […]

チャンピオンが語る「マラソン」- Enjoy Your Run!

チャンピオンが語る「マラソン」 2013年のフルマラソンでフランス人ランナーNO.1に輝いたBenjamin Malaty、コルシカマラソン(Corsica marathon)における記録保持者Julien Bartoli, 国際マラソンのコーチを務めるPhilippe Propage。 「大きな違いを生み出す、ちょっとした秘訣」を、彼ら3人が語ります。 Benjamin Malaty 【マラソンタイム 2:12:00】 マラソンでは、42kmの距離とつま先に接触する際にかかる衝撃を考慮して、ハーフサイズ大きめのシューズを着用します。 各給水スポットでは、喉が乾いていなくても水分を補給しておかなくてはなりません。喉の渇きを感じてからでは遅いでしょう。 筋疲労を生じるレース中には、水分が失われます。5kmごとに少しずつ150~200ml飲むのが理想です。走っている間、飲み物をおともに。落としてしまわないように。もちろん「飲む」のは、水ですからね。 ご自身で設定した納得のいくペースで走りましょう。スタートからの数キロをうまく乗り切ることが目的です。スタートがダウンヒルの場合、ここで全力を出し切ってしまわないように気をつけましょう。前に続く道のりはまだまだ長いのです。ゆっくりとスタートを切ることで、最後の数キロがよりコントロールしやすくなるはずです。 ラップタイム(1kmごと)を均一にしましょう。前半でペースが乱れると、ゴール目前で致命的な状況を生み出します。 Enjoy your marathon! JULIEN BARTOLI 【マラソンタイム 2:22:40】 大会前夜 緊張しないように、少なくともレース前日の夜を楽しみましょう。マラソンのスタート地点へ向かうまで、大会会場の雰囲気に包まれる時間を味わうチャンスです。 レース前日には走らないようにしています。気を引き締め、全力でレースに向かうためです。 天候を確認して持ち物を用意しましょう。万が一の変化に備えたギアも準備しておきます。GPS時計もフル充電しておきます。 大会当日 レース当日は、身体が慣れるように早起きをします。 いつもの朝食をとってください。Aptonia(アプトニア)のスーパーケーキ、チョコレートプロテインバー、ウルトラバー、バターとジャムののったパン、チョコレートミルクやハーブティーがマイスタイルです。 朝ごはんのあとは、束の間のリラックスタイム。新聞に目を通し、スポーツ欄をチェック!緊張を解きほぐすため、早めにレース会場に向かいながら朝食をしっかりと消化させましょう。 レースで着るウェアが外気温に合っているかを確認し、出発地点に移動します。 普段どおりのウォーミングアップをします。(私の場合は、20分間の軽いジョギングとさらに軽めのストレッチ。それから準備体操を行い、大会用ウェアに着替える前にダッシュ。) さぁ、これで準備OK! Enjoy your run! PHILIPPE PROPAGE 【インターナショナルコーチ】 アドバイス 洗濯済で着用したことのある(シューズならなおさら)ウェアを身に着けましょう。 ゴミ袋(頭から被れるあなの空いているもの)とボトルをレースが始まるまでキープしておきましょう。大規模なマラソン大会では、スタートまでの待ち時間が長いこともあります。 レースの出だしから、トレーニングで決めたペースを保ちましょう。初めの数キロでスピードを出して“先頭集団”に入ろうとはしないようにしましょう。 スタンド(5kmごとに設置されています。)ではしっかりと燃料補給。なにもいらないと感じていても、補っておきましょう。 数分にもなってあとで響くので、補給時間は数秒にとどめる方が良いでしょう。 念のため、いつもゼリーを用意しておきましょう。レース終盤でエネルギーを補給したいとき、奇跡の打開策となることもあるでしょう。 レースの最後にやって来る苦悩に備えて心の準備をしておきましょう。最後の10kmは苦しいけれど、それを知っていることで、幾分が楽になれることもあるでしょう。 Enjoy your run! ◎この記事の原文(英語) —– ◎今後の更新予定はこちら […]