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自分にぴったりの自転車を見つけよう – 自転車の道具箱(第5回)

子供のころから馴染みがあり、大人になっても、そしてさらに歳を重ねても、ずっと側にある自転車。そんな1番身近で、強い味方である自転車をより楽しむためのTipsをご紹介します。

第5回目は「自分にぴったりの自転車を見つけよう」というお話です。
> 前回:第4回 経験の浅いアーバンサイクリストにありがちなミスTOP10

自分にぴったりの自転車を見つけよう

自転車に情熱を注ぐサイクリストにとっての至福の時間、モデル選び。

片や、手に負えないほどの数のモデルを相手に、悩ましくにらめっこを続けるビギナーや時折のライダーの姿も。

そんなあらゆるライダーが入り混じる自転車ワールドへ向けて発信するのが、このB’TWIN(ビトウィン)ガイド。“自分にぴったりの1台”を見つけましょう。

適切な自転車の選び方

自転車選びの出発点は、どこでどのように乗るのかを具体的にイメージすること。

最適な1台を選ぶため、街中・田園・山道などの風景や環境と、頻度や距離など、まずはシチュエーションを頭に思い描いてみましょう。

マウンテンバイク

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一般道路・自転車道路などのいつもの都心環境とは趣を変えた山道でのサイクリング。それには、マウンテンバイクが理想的です。

いろいろな楽しみ方が期待できるマウンテンバイク。その分、種類も充実しています。

  • 大きいフォーク?
  • フルサスペンション付?
  • 軽量設計?
  • 幅広タイヤ?

これほどまでに豊富な選択肢の中から、一体どのスペックを選べば良いのでしょうか?

ファミリーライド向、またはハイパフォーマンスなトレイル向と、その先のターゲットは多岐に分かれますが、マウンテンバイク全般の共通仕様としては【サスペンション付フロントフォーク・後方サスペンションなし】が主流です。

フロントフォークに搭載のサスペンションは、でこぼこ道特有の衝撃を快適に吸収します。固いフォークの方が、軽量で価格も手頃な傾向です。

さらに後方サスペンションを搭載すると、どうでしょうか?

フルサスペンションと呼ばれる、ダンパー(減衰器)をフレームに付けるこのタイプ。

走りにくいでこぼこ面での走行がもっと快適になるでしょう。

難点は、高額で重量もあり、ペダルをこぐのに多少のパワーを要すること。

自転車を前に進めようとペダルに力を加えると、同時にダンパーに圧力がかかります。(ダンピング効果と言われる現象です。)

だから、フルサスペンション付自転車は荒野でのみ。それが正しい乗り方でしょう。

ツーリングバイク/シティバイク

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ツーリングバイク

都市部のタールマカダム舗装道路・自転車道路から、郊外の小道にまで対応するのがツーリングバイク。

スポーツシーンでのライディングも可能ですが、本来はレクリエーションを前提に設計されています。多目的自転車として、どこにでも乗っていけるでしょう。

DECATHLON(デカトロン)のアドバイス:
小道での走行は、常にパンクのリスクと隣り合わせ。携行品として、修理キットとインナーチューブを数本、常備しておきましょう。

シティバイク

通勤に、友人との約束場所に、お買い物に。

道路に限定したサイクリングなら、シティバイク。選択の余地はありません。

大きく幅の狭いタイヤを持つシティバイクは、気軽なロードサイクリングに向いています。

快適で性能も良く、所持品や荷物を入れるかごも取り付けられます。

実用的で効率重視なら、断然シティバイクでしょう。

DECATHLON(デカトロン)のアドバイス:
自転車から離れるのがたった数分の間でも、盗難防止のために南京錠をいくつかかけておきましょう。

可能であれば、夜になるまでに屋内スペースに入れておくのも対策のひとつです。(南京錠なしでも100%安心な究極の方法です。)

ロードバイク

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距離を長く、そして速く走りたい。そんなサイクリストのためにあるのが、ロードバイクまたはレースバイク。

そのタイヤサイズは、通常700(28インチ相当)。そして、驚くほどの幅の狭さです。

この構造により、タイヤと地面の抵抗を低減。ロード走行中のグリップ感をコントロールしながら、負荷をかけずにスピードを加速させます。

この種の自転車には、アップヒルとダウンヒル、どちらの環境でも同じリズムを保てるよう複数のギアが搭載されています。

快適なロングライドを提供する細めのサドルも特徴です。

これらモデルを選ぶ際に着目すべきポイントのひとつが、重量です。

軽量であるほど、スピードの出方も速くなります。

しかし、この軽さと引き換えになるのが高額な費用。市場で流通しているものでは、カーボン製フレームが代表的でしょう。

軽くて堅牢感のあるカーボンは、一般的なアルミニウム素材に比べると、やや金額が跳ね上がります。

DECATHLON(デカトロン)のアドバイス:
ロードバイクでは、サイズも重要なポイントです。適切なサイズを見極めれば、何気㎞も走れることでしょう。

ジュニアバイク

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安全に乗るために、信頼性の高い丈夫なものを選びましょう。

ジュニアサイクリストの身体の大きさ・年齢ごとに、さまざまなモデルが用意されています。

いずれも楽しく、安全なライディングを提供するよう設計されています。

初めてのペダリングでバランスを崩さないように補助輪も付属されています。

DECATHLON(デカトロン)のアドバイス:
安全を最優先し、お子さまのヘルメット着用をおすすめします。

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第6回 ジュニア用自転車の選び方
第4回 経験の浅いアーバンサイクリストにありがちなミスTOP10
サイクリングに関する過去の記事はこちら
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