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お子さまと楽しむハイキング – 春のハイキングガイド(第3回)

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ハイキングの醍醐味の1つは、何と言っても大自然の中でのゆったりとした時間を家族と過ごすことではないでしょうか。

春休みやゴールデン・ウィークなど春は連休もあり、お子様とハイキングを楽しもうと計画されている方も多いのではないでしょうか?

第3回目となる今回は「お子さまと楽しむハイキング」というお話です。
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お子さまと楽しむハイキング

子どもと一緒にゆっくり歩む、ファミリーハイキング。視点が変わり、また新たな景色に出会え、楽しみはぐんと広がるでしょう。

■ルートを設定する。

時間をかけて念入りに地図で等高線(傾斜が緩やかであるかどうか)を確認し、ルート調査を徹底しましょう。

ルートを確認する機会を設け、夏なら日陰のトレイル(家族全員が涼めて、休憩が取れるようなルート)を選びましょう。

3~4歳児の歩くスピードは、時速1~2㎞。さらに、途中休憩も考慮し、時間を見積もりましょう。余裕を持たせておけば、現地で時間を気にせず、ハイキングを楽しむことに専念できます。

※注意:
ガイドブックに記載の到達目標時間は、大人が歩くスピードを基準としています。

現地の天気を調べ、万が一、悪天候や寒さのあまりギブアップとなった場合の準備も整えておきましょう。

子どもは大人ほど忍耐力が備わっていないため、ハイキングの中で何かしらの楽しみを見つけられるようにしておきましょう。

山小屋のあるルートなら、屋根の下でゆっくりと休憩を取ることができるでしょう。

ケーブルカーやチェアリフトは、避けましょう。便利で楽な手段ではありますが、子どもには大気圧の変化による体調悪化のリスクが否めません。

■できるペースを守る。

スタートは、短くて簡単なルートから。何度か経験していくうちに、お子さまが慣れて要領を得た様子なら、徐々に難しいルートにチャレンジするのも良いでしょう。標高が高いルート(2,000m以上)は、避けてください。

標高・距離のガイドラインは下記のとおりです。お子さまの能力に合わせて、アレンジしましょう。

月齢0~18ヶ月:
同行する大人がベビーキャリアを背負うなら可能でしょう。

ただし、お子さまには動いたり、休憩が必要であること、標高・外的的要因(太陽や寒さにさらされること)を考慮し、長時間に及ばないよう気をつけましょう。

月齢18ヶ月~年齢3歳:
お子さまの成長度合いで異なります。

初めから終わりまで、ルートを自分の足で全うしたい!と自立心が旺盛なお子さまも、すぐに疲れて、うとうとお昼ねタイムを迎えてしまうこともあるでしょう。

お子さまを連れて帰路に着くことを考えて、ショートルート(高度差は100~300m程度)を選びましょう。

年齢4~7歳:
お子さまの年齢・成長に合わせて、高度差400~500m・距離6~7㎞のルートを探しましょう。

この記事の原文(英語)はQuechua(ケシュア)のブランドサイトで読むことができます。

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